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甲子園
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」早実・清宮幸太郎が存在感で勝利を導いた!
2017年の第89回春の選抜大会。高校野球ファンは1人の怪物スラッガーの登場に沸いていた。東の名門・早稲田実(東京)の不動の3番・清宮幸太郎(北海道日本ハム)である。清宮は高校入学直後から打線の主軸を任され、この選抜までに80本近くの本塁打…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」鳴門、2試合連続延長サヨナラの古豪パワー!
今年の選抜は準々決勝の第1試合で市立和歌山(和歌山)と習志野(千葉)が対戦するなど公立校の活躍が目立ったが、過去の選抜では2試合連続で延長戦を戦い、2試合ともサヨナラ勝ちしたという公立校のミラクルチームがある。2012年第84回大会に出場し…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」日大三VS興南、決勝が延長戦の歴史的激闘!
平成の30回にわたる春の選抜決勝戦で、延長戦にもつれこんだ試合は3試合。その中で最も激闘となったのが2010年の第82回大会。日大三(東京)対興南(沖縄)の一戦であった。日大三は準決勝までの4試合で脳腫瘍を克服した左腕エース・山崎福也(オリ…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」成田VS広陵で後のプロ選手同士が熱闘!
2007年の高校野球界は“BIG3”と呼ばれたプロ注目の3人が話題の中心となった。仙台育英(宮城)の150キロ右腕・佐藤由規(東北楽天)と成田(千葉)の快腕・唐川侑己(千葉ロッテ)、そして二刀流の怪物・大阪桐蔭の中田翔のことである。そしてこ…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PL・前田健太が見せたしびれる完封劇!
現在、アメリカメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースで活躍する前田健太。彼は大阪の強豪・PL学園のエースとして2度、甲子園に出場したことがある。まずは2004年の1年生時の夏の甲子園。だが、この時は日大三(西東京)の前に5‐8で初戦敗退。…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」東洋大姫路VS花咲徳栄、“2日連続”の死闘!
高校野球の甲子園大会では昨年の第90回春の選抜から延長戦で13回以降になるとタイブレーク制が導入された。それまでは延長戦は15回までで、同点の場合は再試合が行われていた。この規定になったのは2000年の第72回春の選抜からだが、延長15回制…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」沖縄に初優勝をもたらした沖縄尚学の奮起!
1999年の第71回春の選抜大会は終盤に近づくにつれ、ある高校の勝ち上がりが注目を浴びていった。沖縄尚学である。大会前の評価はさほど高くなかったが、初戦から1‐0、5‐3、4‐2とすべて僅差で勝ち上がり、ついにベスト4へ進出。県勢悲願の春夏…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」セパを代表する投手となる2人の“激投戦”
2002年の第74回春の選抜では、のちのプロ野球のセ・パを代表する右セットアッパー同士の投げ合いが実現している。セ・リーグ“代表”は昨シーズン限りで読売巨人を退団した西村健太朗。かたやパ・リーグ“代表”は現在も千葉ロッテで活躍する大谷智久。…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PLが「連続激突3季目」でついに横浜に勝利
高校野球甲子園大会では、春夏、もしくは夏春連続という2季連続で同一カード対決となることはあるが、3季連続となると極めてマレ。その1つが1999年第71回春の選抜で実現した。横浜(神奈川)対PL学園(大阪)である。この前年、両校は春夏の甲子園…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」松坂大輔と村田修一の“投手”対決!
現在放送されているサントリーの緑茶「伊右衛門」の新CM“心の茶屋 怪物”編がファン間で話題になっている。“平成の怪物”松坂大輔(中日)とその松坂のライバルである“松坂世代”を代表するスラッガー村田修一(元読売など。現在は同2軍コーチ)が出演…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」史上初出場の「分校」が強豪と激闘!
1997年に開催された第69回の春の選抜。この大会では春夏の甲子園において新たな歴史が刻まれることとなった。和歌山県立日高高校中津分校の出場により、高校野球史上初となる分校の甲子園出場が決まったのである。この日高中津分校は、学校自体は194…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」猛打の智弁和歌山が投手力を爆発させた!
平成以降に開催された春夏の甲子園で最も多い大阪桐蔭の63勝に次ぐ61勝を挙げている智弁和歌山。優勝は春夏3回、準優勝4回を誇っている強豪校で、その代名詞は“猛打・智弁和歌山”。だが、そんなチームが投手力で勝ち抜いた大会がある。1996年の第…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」90年北陽VS新田は延長17回の末に…!
1990年に開催された第62回春の選抜高校野球は全31試合中15試合が1点差、延長戦が6試合、サヨナラゲームが5試合と、連日のように熱戦が展開された大会となった。中でも頂点と呼べる試合が、準決勝第2試合の北陽(現・関大北陽=大阪)対新田(愛…