-
-
人気記事
- 1
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 「反大谷翔平」の上原浩治に「直球質問」をぶつけたら返ってきた「絵文字」が…
- 4
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 5
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 6
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 7
- 【森保ジャパン】福西崇史が断!中国戦のMVPは久保建英「板倉滉の使い方を考え直せ」
- 8
- 【水面下のFA戦】阪神・大山悠輔に巨人が異例の長期契約を持ちかける「近年にない力の入れよう」
- 9
- 西武ライオンズ・後藤高志オーナー「補強ゼロ回答」で来季も最下位まっしぐら
- 10
- 巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
甲子園
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」成田VS広陵で後のプロ選手同士が熱闘!
2007年の高校野球界は“BIG3”と呼ばれたプロ注目の3人が話題の中心となった。仙台育英(宮城)の150キロ右腕・佐藤由規(東北楽天)と成田(千葉)の快腕・唐川侑己(千葉ロッテ)、そして二刀流の怪物・大阪桐蔭の中田翔のことである。そしてこ…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PL・前田健太が見せたしびれる完封劇!
現在、アメリカメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースで活躍する前田健太。彼は大阪の強豪・PL学園のエースとして2度、甲子園に出場したことがある。まずは2004年の1年生時の夏の甲子園。だが、この時は日大三(西東京)の前に5‐8で初戦敗退。…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」東洋大姫路VS花咲徳栄、“2日連続”の死闘!
高校野球の甲子園大会では昨年の第90回春の選抜から延長戦で13回以降になるとタイブレーク制が導入された。それまでは延長戦は15回までで、同点の場合は再試合が行われていた。この規定になったのは2000年の第72回春の選抜からだが、延長15回制…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」沖縄に初優勝をもたらした沖縄尚学の奮起!
1999年の第71回春の選抜大会は終盤に近づくにつれ、ある高校の勝ち上がりが注目を浴びていった。沖縄尚学である。大会前の評価はさほど高くなかったが、初戦から1‐0、5‐3、4‐2とすべて僅差で勝ち上がり、ついにベスト4へ進出。県勢悲願の春夏…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」セパを代表する投手となる2人の“激投戦”
2002年の第74回春の選抜では、のちのプロ野球のセ・パを代表する右セットアッパー同士の投げ合いが実現している。セ・リーグ“代表”は昨シーズン限りで読売巨人を退団した西村健太朗。かたやパ・リーグ“代表”は現在も千葉ロッテで活躍する大谷智久。…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PLが「連続激突3季目」でついに横浜に勝利
高校野球甲子園大会では、春夏、もしくは夏春連続という2季連続で同一カード対決となることはあるが、3季連続となると極めてマレ。その1つが1999年第71回春の選抜で実現した。横浜(神奈川)対PL学園(大阪)である。この前年、両校は春夏の甲子園…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」松坂大輔と村田修一の“投手”対決!
現在放送されているサントリーの緑茶「伊右衛門」の新CM“心の茶屋 怪物”編がファン間で話題になっている。“平成の怪物”松坂大輔(中日)とその松坂のライバルである“松坂世代”を代表するスラッガー村田修一(元読売など。現在は同2軍コーチ)が出演…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」史上初出場の「分校」が強豪と激闘!
1997年に開催された第69回の春の選抜。この大会では春夏の甲子園において新たな歴史が刻まれることとなった。和歌山県立日高高校中津分校の出場により、高校野球史上初となる分校の甲子園出場が決まったのである。この日高中津分校は、学校自体は194…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」猛打の智弁和歌山が投手力を爆発させた!
平成以降に開催された春夏の甲子園で最も多い大阪桐蔭の63勝に次ぐ61勝を挙げている智弁和歌山。優勝は春夏3回、準優勝4回を誇っている強豪校で、その代名詞は“猛打・智弁和歌山”。だが、そんなチームが投手力で勝ち抜いた大会がある。1996年の第…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」90年北陽VS新田は延長17回の末に…!
1990年に開催された第62回春の選抜高校野球は全31試合中15試合が1点差、延長戦が6試合、サヨナラゲームが5試合と、連日のように熱戦が展開された大会となった。中でも頂点と呼べる試合が、準決勝第2試合の北陽(現・関大北陽=大阪)対新田(愛…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」89年「東邦VS上宮」の劇的幕切れ!
元号が昭和から平成へと改まった1989年。この年に開催された第61回春の選抜大会の決勝戦は東邦(愛知)対上宮(大阪)という大会前から評判の高い実力校同士の激突となった。東邦は2年連続の選抜出場。しかも前年の大会でチームを準優勝に導いた山田喜…
スポーツ
高校球界に怪情報!球数制限の導入是非は「貴乃花が決める」の声
第三者にジャッジを頼むという意味なのか?2月20日、日本高校野球連盟(以下=高野連)は理事会を招集し、試合中における「投手の球数制限」の是非について議論する。100回目のメモリアル大会となった昨夏の甲子園大会で、金足農・吉田輝星投手(現・日…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(西日本&21世紀枠編)「快挙含み」で大阪桐蔭も!?
3月23日開幕の春の選抜高校野球の出場校32校が決まる選考会が1月25日に開催される。前回お伝えできなかった西日本の出場校を予想していこう。近畿地区の一般枠は例年6枠。まず近畿大会の優勝校・龍谷大平安(京都)と準優勝の明石商(兵庫)は安泰。…