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競馬
スポーツ
春競馬「GI裏開催」で儲ける東西「大穴騎手」ベスト3(2)関西の若手イチオシは森裕太朗
関西の若手イチオシは森裕太朗(21)だ。「京都&阪神で単勝100倍未満の馬なら複勝率20.9%(回収率97%)。ちなみに1月7日の京都1Rで11番人気(単勝73.2倍)のライリーで2着。3連単11万5620円の高配当を演出しています。また、…
スポーツ
春競馬「GI裏開催」で儲ける東西「大穴騎手」ベスト3(1)関東は武藤雅を推奨
春のGI戦線が盛り上がる中、実はその裏の中央開催にこそ、妙味馬券が隠れている。先日行われた大阪杯当日も、裏の中山で内田博幸(47)が3勝2着2回と大暴れ。今週の裏は阪神、天皇賞・春の週が東京、そして5月になれば4週連続で京都と、連戦が続く。…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エポカドーロが先行抜け出す」
桜花賞は期待どおり見応え満点の激しい決着だった。今週のメイン、皐月賞は、どんなドラマが生まれるのだろうか。ここ何年かは顔ぶれがよく、ドラマチックな競馬が展開されたが、今年もファンの目が釘づけになること請け合いである。最有力候補と見られていた…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(4)マスコミとのトラブルが頻発
そもそも、中内田師はどのような人物なのか。栗東トレセン関係者が明かす。「傲慢さをうかがわせるエピソードは、あちらこちらから聞こえてきますし、マスコミとのトラブルも頻発している。最近で最も大きな騒動は、関西テレビの競馬番組に対する取材拒否かな…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(3)質問状に中内田師が回答
3月28日、JRA報道室に「学歴詐称の事実を把握しているか、公正競馬をうたうJRAとしての見解はあるか」という内容の質問状を送ったところ、回答は「個人の学歴に関することであり、回答する立場にございません」のみ。そこで、直接、中内田師に連絡を…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(2)成人向けの教育機関だった!
さらに取材を進めていくと、中内田師が16年に競馬情報サイト「netkeiba.com」でインタビューに応じている記事を発見した。その中で高校1年の時にアイルランドに渡り、現地の高校に編入したこと。さらに、大学についてはこう語っている。──大…
スポーツ
ダノンプレミアムの中内田充正調教師に「ニセ経歴」発覚(1)卒業した大学が存在しない!?
今週は牝馬クラシック「桜花賞」が行われ、来週は牡馬の「皐月賞」が控えている。春のGI戦線もいよいよ佳境へと向かう中、取材により「皐月賞」最有力馬だったが、挫跖(ざせき)のため出走を回避したダノンプレミアムを管理する調教師の「経歴詐称」が発覚…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レッドレグナントが逃げ切る」
仁川(阪神)の桜は散ることを惜しみ、咲き誇っているが、その桜吹雪の祝福を浴びるのは、いずれの馬か──。今週はクラシック第1弾・桜花賞がメインだ。例年にも増して顔ぶれがすごい。4戦土つかずのラッキーライラックが最右翼だが、有力候補にあげられて…
スポーツ
ダノンプレミアム調教師に「仰天スキャンダル」が発覚した!
4月8日に牝馬クラシック「桜花賞」が行われ、翌週の15日には牡馬の「皐月賞」が控えている。春のGI戦線もいよいよ佳境へと向かう中、アサヒ芸能の取材により「皐月賞」最有力馬ダノンプレミアムも管理する中内田調教師の「経歴詐称」が発覚した。201…
スポーツ
ドバイワールドカップデーで日本馬が3連覇する「これだけの理由」(2)クロスオブスターズとレイデオロの一騎打ち
対する外国勢は一枚落ちか。秋山氏が続ける。「日本馬の上位独占もありそうですが(笑)、注目は地元のベンバトル。昨年は英ダービーで5着。今年は1月のGIIIシングスピールS(芝1800メートル)から始動し、先行策から抜け出して優勝。続くGIIア…
スポーツ
ドバイワールドカップデーで日本馬が3連覇する「これだけの理由」(1)馬場が高速化すれば日本馬有利
今年の海外馬券発売第1弾は3月31日の「ドバイワールドカップデー」だ。昨年はGI「ドバイターフ」でヴィブロスが優勝し、16年のリアルスティールに続き、日本馬が連覇を達成。今年も数多く参戦する日本勢でガッポリと儲けたい!ドバイのメイダン競馬場…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ペルシアンナイトの変わり身期待」
GIに昇格して2回目を迎える大阪杯が今週のメイン。それまでは産経大阪杯といって新聞社の冠名(産経新聞、大阪新聞の略)がついており、定量戦ではなく、GIを勝ったりして賞金が加算されると斤量は定量(牡馬は57キロ)以上を背負わされる別定戦での競…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(3)減量が嫌いな田辺は54キロまで
そんな2人は、厩舎に所属していた新人時代から変わり者だったという。馬主関係者が当時を振り返る。「川田は04年に安田隆行厩舎からデビューし、わずか2年でフリーに転身。これはマレなことで、その理由がスタッフとの確執でした。彼は乗り運動は丁寧にこ…
スポーツ
田辺裕信×川田将雅 東西次世代エース騎手の裏素顔(2)「この馬、本当に人気なの?」
この非礼にも映る川田の対応には、彼なりの理由があるという。栗東のベテラン記者が明かすには、「川田には譲れないポリシーがある。『騎手は命がけの仕事。誰にでも言うべきことは伝える』ということだ。昔は乱暴な騎乗をした若手の胸ぐらをつかんで説教をし…