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競馬
スポーツ
競馬界“封印されたハチャメチャ事件”を発掘スクープ(1)北海道で起きた競馬法違反
何事にも表があれば裏あり。エキサイティングでロマンあふれる競馬の世界にも「触れられたくない事情」や「耳を疑う騒ぎ」が渦巻いている。思わず笑ってしまうものから「ふざけるな!」と叫びたくなるものまで、封印された仰天事件を一挙に公開しよう。昨年暮…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ばんえい競馬, 競馬, 競馬法, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/4号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「マーティンボロが本領を発揮する」
今週は東京で「東京新聞杯」が行われる。過去5年、1番人気馬は3着が1回のみという波乱傾向。今年はダノンプラチナが人気を集めそうだが、はたして。一方、京都の「きさらぎ賞」は「5億円対決」の再戦となる!春のマイル王を決めるGI安田記念は6月。同…
芸能
AKB48卒業後は予想屋に!?小嶋陽菜の万馬券連続的中に競馬ファンも太鼓判
AKB48の小嶋陽菜が1月31日、自身のツイッターで、今年三度目の勝利宣言を行った。小嶋は2013年から競馬番組「うまズキッ!」(フジテレビ系)にレギュラー出演中。同日に行われた「根岸ステークス」の3連単を見事的中させ、3万4400円の高配…
芸能
「だいたい当たる」は今年も健在!AKB48小嶋陽菜は競馬予想でいくら儲けた?
今年も勝利の女神は健在だ。毎週土曜深夜に放送中の競馬番組「うまズキッ!」(フジテレビ系)で、翌日のメインレースを予想しているAKB48の小嶋陽菜。1月30日の放送では「根岸ステークス」を恒例の3連単5頭ボックスで予想。見事に344倍を的中さ…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(3)「東京芝1600メートルは差し・追い込み」
同じ芝1200メートルでも中京だけは別だという。「中京はJRA10場の芝コースの中で、最も傷みやすい。これは開催時期や障害戦、多頭数競馬などが影響しているようで、1回開催(1月16日~31日)以降は外差し傾向が出始めます」3月の最終週に行わ…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「エイシンヴァラーの初重賞制覇だ」
東は今週から東京に舞台を移して「根岸S」が行われる。過去5年で3度、10万円以上の高配当が飛び出す中穴傾向だけに、一筋縄では収まりそうもない。一方、京都の「シルクロードS」は、ビッグアーサーのハンデが鍵。今週から東京開催。開幕週のメインは、…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(2)「中山芝1200メートルは逃げ馬を狙え!」
芝や路盤の変化に伴い馬場硬度は変貌したが、含水率にも大きな影響を及ぼす。開催前の降雨量だけでなく、散水も影響するだけに、ファンにとっては判断の難しいところだ。「昨春の京都開催は、レース前日に水をまいたことで、かなり馬場が柔らかかった。そうい…
スポーツ
“コースの鬼”が競馬場別<得>情報を大公開!(1)「馬場の変化がレースにも影響」
近年、競馬ファンの間で馬場の変化が話題を呼んでいる。特に芝コースの変貌は著しく、馬券予想で戸惑う声が聞かれるほどだ。そこで11年ぶりにコース解析本「コースの鬼!」の最新版を上梓した城崎哲氏に、馬券的中に直結する“新常識”を解説してもらった。…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「スズカデヴィアスが本領発揮だ」
今週は中山で「AJCC」が行われる。昨年は断然人気のゴールドシップが7着惨敗だったように、3年連続で1番人気が敗退している重賞。はたして今年は? 一方、中京の「東海S」は、インカンテーションが人気の中心。国外との親善を高めることを目的に始ま…
エンタメ
海外レース馬券発売開始で狙い目は「豪ハンデ戦GI」
大きな話題は、今秋から海外レースの馬券発売がスタートすること。これでいったいどうなるのか。スポーツ紙デスクが解説する。「凱旋門賞など世界の主要24レースが対象候補。出走18頭を超える海外レースに対応できるシステムが夏に完成予定で、秋からの発…
カテゴリー: エンタメ
タグ: チャンピオンズC, 競馬, 豪メルボルンカップ, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/14号
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「マヤノピナクルが人気勢を一蹴する」
今週は明け3歳馬による重賞「京成杯」が中山で行われる。出走予定馬は10頭と少ないが、春クラシックへ向けて重要な戦いだけに目が離せない。一方、京都の「日経新春杯」も頭数は少ないが、馬券的には難解な一戦。先週は3日間開催。1月5日の東西金杯で始…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「スピリッツミノルの一人旅ある!」
2016年、中央競馬の幕開けを告げる東西金杯が1月5日から行われている。週末も「シンザン記念」「フェアリーS」の2重賞を含む3日間開催が行われるだけに、まずは両金杯で幸先のいいスタートを切りたいところだ。サラブレッドが充実期を迎えるのは4歳…
スポーツ
武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「社台グループも評価を見直し始めた」
一時は「干された」と指摘された社台グループも、体調面の不安が消えて、本来の天才ぶりを取り戻しつつある武の評価を見直し始めた。ベテラントラックマンは、「以前、GI当日にローカル競馬で騎乗する豊さんの姿を見て、ノーザンファームの吉田勝己代表が『…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号
スポーツ
武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「安藤勝己、イチローの進言で鍛え直した」
競馬サークル関係者が解説する。「通常、エージェントは担当騎手を3人まで持ちますが、社台グループなど有力馬を管理する馬主や調教師はリーディング上位の騎手を複数抱えるエージェントを好む。例えば福永祐一、岩田康誠、四位洋文を担当するエージェント。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号