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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
緑茶
社会
老化予防から育毛まで…緑茶カテキン「11の研究結果」がもたらす「ほぼ万能」な健康アゲアゲ
ここに、とある実験結果がある。緑茶カテキン625mgを含む飲料を12週間にわたって摂取したところ、腹部脂肪の減少が促進され、トリグリセリド値(中性脂肪の値)の改善が認められた――。ご存じのとおり、カテキンは緑茶に含まれる渋みの成分であり、ポ…
社会
またコロナ感染拡大で再クローズアップされる「カテキンとウイルス」驚異の実験結果
日本人には馴染みの深い日本茶(緑茶)に含まれる成分といえば「カテキン(エピガロカテキンガレート)」だ。あの世界的なコロナ禍が終焉を迎え、落ち着いたかに見えるが、今再びコロナウイルスに感染する人が増えている。これによりカテキンが俄然、クローズ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>無症状で特効薬なし。血液はドロドロに
日本人に蔓延している「脂肪肝」。3人に1人と言われているが、文字通り肝臓に脂肪がたまる疾患だ。放置すると、生活習慣病のリスクを高めたり、肝硬変や肝臓ガンに進行する危険性も孕む。肝臓はたんぱく質の生成や脂肪の代謝の調節、血中の毒素の排出など様…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<栄養型うつ>腸内環境を整えて「うつぬけ食事」を
うつ病患者が増えているという。季節の変わり目という要因だけでなく、コロナ禍も手伝い、リモートワークや外出自粛できちんと食事を摂らなかったり、軽食ですませている人は「栄養型うつ」になる可能性が高いからだ。これは栄養の摂取不足や吸収不良などの問…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>「アルコールのみならず糖質の過剰摂取が原因」
肝臓に脂肪がたまり、フォアグラ状態と化す「脂肪肝」。実に日本人の3人に1人がなると言われているが、酒をほとんど飲まなくても、太っていない人でも、指摘されることが多い。放置すれば肝硬変や肝臓ガンに進行する可能性があり、さまざまな生活習慣病のリ…
社会
かの偉人たちに学ぶ「歴史的健康術」(2)<石田三成>温度別に抽出「三献茶」
天下分け目の関ヶ原の戦い、西軍の大将・石田三成の武運は尽きた。「負ければ賊軍」の象徴人物だが、最近はその評価が見直されている。そして、彼がたしなんだお茶にも注目が集まっているのだ。石田三成の有名な逸話に「三献茶」がある。歴史偉人の健康術に詳…
社会
その猛暑対策が重大病を引き起こす?今年の夏を乗り切るには
外回りのサラリーマンやガテン系の労働者にとっては、文字通り地獄のような暑さが続いている。今年に入って、1万人以上が熱中症で救急搬送され、すでに20名以上が命を落としている。気象庁も毎日のように「高温注意情報」を発表し、水分や塩分の補給といっ…
社会
「魚の小骨はご飯で除去」「水虫に緑茶」…オヤジが信じる応急処置の“ウソ”
気の利いた焼き魚定食が食べられる店を職場の近所に見つけた日には、積年の悩み「昼メシがパッとしない問題」に終止符を打てるというもの。ところで、「魚の小骨が喉に刺さった時、ご飯を飲み込んで対処する」という民間療法を実践し、無事に解決したという人…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「毒蝮三太夫」(2)「喋る」ことが健康に大事
──今年1月、高齢問題の研究者らで作る「日本老年学会」などが、現在は後期高齢者である75歳以上を「高齢者」と見直し、前期高齢者の65~74歳は「准高齢者」として社会の支え手と捉え直すように求める提言を発表した。“生涯現役”の考え方が広がり、…
カテゴリー: 芸能
タグ: ミュージックプレゼント, 毒蝮三太夫, 緑茶, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/18号, 長寿
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「朝の目覚めを左右する1杯の飲み物の実力。お茶に含まれるカフェインはコーヒーより上」
今年の冬は寒くなる、と言われています。寒くなると布団から出たくなくなり、「もう少し寝よう」と二度寝をしてしまいますが、二度寝をするよりも、一発で起きて気合いを入れたほうが仕事ははかどります。気合いを入れたい朝、脳を目覚めさせるのに「コーヒー…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, コーヒー, 秋津壽男, 緑茶, 週刊アサヒ芸能 2016年 11/17号