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週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(2)江口はもっぱら“少年マガジン”の愛読者たっだ
鳥山の異色さは、その制作方法だけではない。描き上げた当時の作品を見てもわかる。当時の漫画家なら常識的に使用していたスクリーントーン(切り貼りして使う点描などの画材)をほとんど使っていないのだ。田中が続ける。「トーンを使わない理由も『面倒だか…
エンタメ
我が青春の週刊少年ジャンプ(1)修羅場皆無の穏やかな鳥山の仕事場
年間1万点を超える単行本が刊行される漫画業界において、消え去る作品は多い。だが、我々の青春の1ページには「週刊少年ジャンプ」を彩ったキャラクター、ストーリーがしっかりと刻み込まれている。その“名作誕生”の裏側には作り手側の青春群像があった!…
芸能
ビッグダディ「美奈子の芸能活動に苦言」(3)“男らしさ”を保つ秘訣とは
夫婦生活についてもアケスケに話すビッグダディ。そうしたサービス精神からか、芸能界入りの噂も絶えない。今年6月には、著書の担当編集者S氏が、新日本プロレスの関連会社に転職。それを受けて、「プロレスラーに転向」や「芸能事務所設立」の話も飛び交っ…
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(4)忘年会で使用済み水着をオークションに
結婚後の吉永は「多情交遊」に磨きがかかる。前出・芸能ライターが回想する。「同じ早稲田大学出身でラグビー日本代表の本城和彦(53)にご執心。清原和博(45)には私信を送っています。吉永はもともと、熱狂的な巨人ファン。ところが、あの“空白の一日…
芸能
萩本欽一「決して拳を振るわなかった大先輩 東八郎さん」(2)
失恋をバネに芸に邁進した失恋した僕を慰めて、救ってくれたのも東さんでした。僕は一人の踊り子さんが好きになりました。髪が長くてかわいくて、何よりも目がパッチリとして大きいところが、タレ目の僕には魅力的でした。当時の僕は19歳で、彼女は2歳年下…
カテゴリー: 芸能
タグ: 東八郎, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(3)結婚後は料理教室に通い主婦生活を満喫
この作品では、未亡人(吉永)と妻子ある男(渡)が不倫関係に陥るのだが、なぜかベッドシーンが描かれていない。吉永は次作「長崎ぶらぶら節」(00年・東映)でも渡と共演するが、「一緒の部屋で寝るけど何もない、というシーンがあります。渡は舞台挨拶時…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(3)ボール球の使い方がうまい投手は手ごわい
真弓それにノースリーからライト前ヒットを打ちましたなんて言うやつがいるけど、それも絶対にダメ。掛布それはないよね。せめて失敗して、センターフライ。真弓「しまった」っていうアウトね。掛布それか高く上がる内野フライ。真弓 明らかに巻き込みにいっ…
社会
池上彰「安倍政権の正体」(2)民主党議員を一本釣りして
──今回、衆参のねじれが解消したことで安倍総理は安定した政権を維持できるわけですよね。えぇ、安倍総理は何としても憲法9条を変えたいわけですよね。憲法改正は衆院、参院、どちらも3分の2以上の賛成で発議し、国民投票して賛成であれば憲法を変えられ…
芸能
あまちゃん「かっけ~トリビア」(後編)俳優陣にもトリビアが…
天野家以外の人々にも小ネタは満載である。杉本哲太(48)は過去の反省をしていなかった。第3週で杉本演じる北三陸駅駅長の大向大吉は、アキに新品の自転車をプレゼントする。その際に放った言葉が大問題なのだ。「この時、『盗まれないように鍵かけとけ』…
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(2)渡との壮絶な熱愛と破局劇
浜田とは44本もの映画で共演し、純愛路線のゴールデンコンビとして騒がれた。浜田は「結婚を考えたことはないのか」と周囲によく聞かれたという。浜田は今年6月、東京・大塚にカラオケスナックをオープンさせたが、それに先駆けて吉永と食事を共にした。松…
芸能
ビッグダディ「美奈子の芸能活動に苦言」(2)自分らしく生きるということ
俺自身、セックスに関してはオクテで、コンプレックスが強かったんです。実際の初体験も23歳と決して早くありません。なので、セックスに対しても謙虚な姿勢が身につきました。妻たちに対しても「俺ごときのセックスで、こんなに喜んでくれたんだ」と思うほ…
芸能
萩本欽一「決して拳を振るわなかった大先輩 東八郎さん」(1)
僕がコメディアンになるきっかけを作ってくれたのは、中学2年生の時の担任、杉田静枝先生でした。髪の毛が長くて、あだ名は「アパッチ」。クラスでは、先生が教室に入ってくる前に、あだ名を黒板に書き、入ってくる寸前、消して自分の席に戻るというイタズラ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 東八郎, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号
芸能
吉永小百合「多情交遊の履歴書」(1)元親友“暴露本作家”が惜別激白
「今まで一生懸命、小百合のいいところを見ようと、応援してきました」──。日本随一の「清純派」大女優と公私にわたり交流を持ったサユリスト作家が、惜別の告白を決意。過去を封印し、作られたイメージに連綿として年を重ねる。そんな彼女の姿に失望感を抱…
スポーツ
掛布雅之×真弓明信(2)打線のバランスと確実性なら4番はマートン
真弓あと、マートンは他の球団からすれば4番じゃないんだよね。掛布巨人の阿部のような一発は、マートンには打てない。真弓4番ではなく3番バッターなんだよな。掛布とはいっても、他球団はマートンをかなりマークしていると思うよ。それでも何となく勝負し…