-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2017年 6/1号
芸能
ビートたけしの金言集「出演可能なライブを探して“出る気満々”」
「どっか出れるライブねーか?」今、殿はやたらと出演可能なライブを探しています。なぜにそんなにライブに出たがっているの?説明します。以前、開催された単独ライブにて、殿は落語を披露されたのですが、“その出来”について満足されていなかったようで、…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(4)忘れられない「恩師」の言葉
──こうして蓄積され、自分の中の引き出しに入れていた経験が、80歳を超えた自分の指針になっていると話す八名。全国各地で出会ったこういう市井の人々は、自分にとっての恩師だったという。──恩師ということで言えば、私にとって忘れられない方が2人い…
芸能
天才テリー伊藤対談「連載1000回記念・太田光」(4)俺たち、星野源に絶対勝てないよね
テリーあらためて太田さんにこんなことを聞くのは恥ずかしいけど(苦笑)、これからかなえたい夢はありますか?太田いやぁ、僕は本当に映画なんですよ。これ言うと、また社長に怒られるんですけど、話が全然進んでいなくて。2年かけて書いたシナリオが、一昨…
芸能
天才テリー伊藤対談「連載1000回記念・太田光」(3)憲法改正の問題を総理と話したい!
テリーちょっと真面目な話もしましょうか。北朝鮮の問題、どう考えていますか? 俺なんかは「あおりすぎじゃないですか?」って思うわけですよ。太田ですね。どう考えても北朝鮮に、ピンポイントで東京までミサイル飛ばす技術があるとは思えないですもんね。…
エンタメ
【一杯酒場】東京・中野「大衆酒場 コグマヤ」
黒々とした継ぎ足しダレの中にインパクト大な豆腐とモツ串昨年、中野にオープンするやいなや話題を集め、一気に大人気店になってしまった小さな居酒屋「コグマヤ」。可愛らしいクマのイラストが描かれた看板を頼りにに2階へと上がると、カウンターを中心とし…
芸能
天才テリー伊藤対談「連載1000回記念・太田光」(2)最近のテレビってどう思ってます?
太田最近、テレビドラマの「やすらぎの郷」が話題じゃないですか。テリーさん、観てます?テリーうん、おもしろいよね。太田あれって、テレビに一生をささげて貢献した人だけに招待状が届いて、「やすらぎの郷」っていう老人ホームに入れる話ですけど、自分の…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, やすらぎの郷, 太田光, 爆報!theフライデー, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/1号
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(3)地震被災者から水が届いた
──支援の対象は東北だけではない。作品完成後の昨年12月、新潟県糸魚川市が大火に襲われた。上映会場では「被災地に売り上げから寄付します」と呼びかけ、作品のDVDを2000円で販売。先月、現地・糸魚川に義援金を届けた。──来年は、(昨年4月に…
芸能
天才テリー伊藤対談「連載1000回記念・太田光」(1)あのグラドルたちどうしてるのかな
●ゲスト:太田光(爆笑問題)(おおた・ひかり) 1965年、埼玉県生まれ。日本大学芸術学部在学中に田中裕二と知り合い、88年、「爆笑問題」結成。以後、数々のテレビ番組に出演し、デビューと同時に若手の有望株として注目を集める。94年4月スター…
社会
「ゴールデン街」最古参マスターが述懐する59年(3)「酒と会話で憂さを晴らす」
ゴールデン街は、その雰囲気に引かれ、多くの著名な作家、ジャーナリスト、編集者といった文筆業関係者だけでなく、映画監督や劇団の演出家、男優、女優、モデルなどが通った。常連客だった中上健次氏は芥川龍之介賞、佐木隆三氏は直木三十五賞を受賞したこと…
芸能
ビートたけしの金言集「自虐的言い回し“○○○がなかったら…”」
「最近そーいう気がまったく起こらねーな」これ、3年程前から、“下”の話題で盛り上がったりすると、殿が決まって言うセリフです。「そーいう気」とは、もちろんそっちな気持ちになって“致したくなる”という性欲のことであります。で、この後に決まって放…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(2)12歳の少年との出会いで…
──八名がこの作品を撮るきっかけは、東日本大震災翌年の福島県南相馬市訪問だった。「悪役商会」の若手を連れ、無料のショーで滑稽な立ち回りや芝居を披露。被災者を爆笑させた。──そこで、12歳くらいの少年と出会いました。住まいを津波で失い、祖母と…
カテゴリー: 芸能
タグ: おやじの釜めしと編みかけのセーター, 八名信夫, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/1号
社会
「ゴールデン街」最古参マスターが述懐する59年(2)最初は色街目的の客ばかり
この4月で最古参マスターとして59年目を迎えた柴田氏だが、幼少期の苦い記憶をこう話す。「小さい頃から吃音により『た行』がうまく言えず、詰まっていた。学校までの通学にはバスを利用していたけど、行く先の『虎ノ門』『田町』が言えなくて車掌さんから…
社会
「ゴールデン街」最古参マスターが述懐する59年(1)〈店舗 土地付き74万円〉
かつてはディープで、特殊な地帯とも言われた。それが今や、外国人にももてはやされる「クールジャパン」の代表だ。この地に第1号店をオープンさせて59年。「新宿ゴールデン街」の生き証人が、幾多の物語を述懐する。店の看板に明かりがともり始める夜の7…
芸能
80代からが人生の黄金期だ「八名信夫」(1)80代にして初めての監督に
「旅番組のレポーターでお婆ちゃんたちにインタビュー。その中の一人に『ただ生きてたってしょうがないよ。人の役に立つ生き方をしなきゃいかん。それが長生きの秘訣だ』と言われたんです。自分を見透かされているようで、その時は堪えました」──殺された回…
カテゴリー: 芸能
タグ: おやじの釜めしと編みかけのセーター, 八名信夫, 悪役商会, 映画監督, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/1号