-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2017年 6/29号
芸能
ビートたけしの金言集「俺はもう何着てどこ行ったって大丈夫」
わたくしの中で、「ビートたけしのファッション」と言って、まず思い浮かぶのは、殿が30代後半からかなり長きに渡って着用されていた「フィッチェ」というブランドの、大変派手なセーター姿です。ちなみに殿は以前、2年に1回程のペースで、溜まった、主に…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/29号
芸能
天才テリー伊藤対談「田原俊彦」(4)何だよトシちゃんカッコよすぎるよ
テリーそんな時代が終わった頃、トシちゃんはジャニーズ事務所を辞めるでしょう。田原33歳の時ですね。テリーズバリ、理由は何だったの?田原「30歳を過ぎたら、自分で仕事を回していきたい」ってずっと思ってたんですよ。例えばコンサートをやるのでも、…
芸能
天才テリー伊藤対談「田原俊彦」(3)毎日がハロウィンパーティみたい
テリーとはいえ、いちばん調子がいい時でもあるんだから、そんな忙しい中でもずいぶん遊んだんでしょう?田原ちょっとテリーさん、何でここで急に目を輝かせてるんですか(笑)。テリー人間っておもしろいもんでさ、忙しいとよけいに遊びたくなるじゃない。俺…
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・姫路「大衆食堂 かどや」
常連に愛され続ける創業78年の大衆食堂「姫路おでん」と「中華そば」に舌鼓世界文化遺産の姫路城が正面に見える姫路駅前からバスに乗ること10分少々。車崎バス停の目の前にあるのが大衆食堂「かどや」だ。年季を感じさせるその外観は、好きな人にはたまら…
芸能
天才テリー伊藤対談「田原俊彦」(2)小さなイベントにファンが3万人!?
テリートシちゃんって、いきなりドーンと人気が出た印象だけど、ジャニーズ時代に苦労ってあったの?田原と思うじゃないですか。でも僕、高校の3年間、中央線に乗って(実家のある山梨県)甲府からレッスンのために毎週末、東京に通ってましたからね。テリー…
芸能
天才テリー伊藤対談「田原俊彦」(1)レコーディングで緊張した訳は‥‥
●ゲスト:田原俊彦(たはら・としひこ) 1961年、山梨県生まれ。高校1年よりジャニーズ事務所に所属。79年3月、高校卒業と同時に上京し、同年10月より「3年B組金八先生」(TBS系)に出演。共演した同事務所所属の近藤真彦、野村義男とともに…
芸能
ビートたけしの金言集「役者で俺を使うのはやりにくいはずだろ」
「今年は役者付いてるな」映画「MOZU」(東宝)、ドラマ「赤めだか」(TBS系)に役者として参加された殿は、つい先日、その年の仕事を振り返るようにこう漏らされていました。ちなみに、映画「MOZU」にて、悪のボス「だるま」を演じた殿は、公開初…
芸能
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(4)薬物は時々やっていた
結局、勝は「影武者」を降板することとなった。その後、映画が完成し、有楽座で行われる試写会に勝が訪れる。ところが勝の姿を見るや、黒澤監督は玄関ホールの物陰に隠れたのだという。「世界のクロサワ」の意外な小心ぶりだった。さらに、「『影武者』の降板…
芸能
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(3)黒澤明監督が物陰に隠れ…
相手の地位や肩書によって対応を変えることはなく、人間を区別することもなかった勝。そんな勝のもとには、世代や人種を超えて人々が集まってきた。映画「ゴッドファーザー」などの監督として知られるフランシス・コッポラも、勝を慕う一人だった。「コッポラ…
カテゴリー: 芸能
タグ: アンディ松本, フランシス・フォード・コッポラ, 勝新太郎, 影武者, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/29号, 黒澤明
芸能
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(2)飲酒運転でも開き直って…
英雄色を好む──。これほど勝に似合うことわざは、ないかもしれない。「酒と女」に関する話は、枚挙にいとまがない。「オヤジはよく江波杏子や倍賞美津子、藤村志保といった女優陣を引き連れて飲み歩いていたけど、大勢で飲む時はアイスバスケットの中にレミ…
社会
大分・謎の「地割れ81カ所」が引き起こす西日本巨大地震!(2)「原子炉を止められない」
はたして、九州地区で再び大地震が起きるのだろうか。地震前兆研究家の百瀬直也氏は、まったく別の角度から検証している。「神棚に供えた粥(かゆ)の、カビの生え具合でその年の吉兆を占う『粥占い』は毎年、全国各地で行われており、『地震に注意』と出たあ…
スポーツ
韓国美女ゴルファーを徹底比較「アン・シネvsキム・ハヌル」(3)LPGAは2人の参戦を歓迎
コスチューム対決、バスト競演を歓迎している点では広告業界も同様だ。大手代理店関係者が話す。「シネは韓国系企業の日本向けCMやイベントのラインナップに名前を連ねています。ボミが韓国家電メーカーの日本向けキャンペーンで成功したことが大きい。すで…
エンタメ
“定跡では計れない”藤井聡太の規格外「神手伝説」(3)小2でプロにガチンコ勝利
詰将棋の名手で知られるプロ棋士の浦野真彦八段(53)は、小学校2年生当時の藤井少年と対局したことがある。「私の“飛車角落ち”で、指導のためというより、ガチンコ勝負でした。2枚落ちなので相手の大差のリードから始まるわけです。その差を序盤、中盤…
芸能
勝新太郎元マネージャーが初めて明かす「オヤジの素顔」(1)初対面は「ベラミ」だった
今年で勝新太郎が亡くなって20年が経過した。多くの名作映画に出演しただけでなく、それ以上にプライベートでの豪快な逸話は数知れず。そんな勝を間近に見てきた元マネージャーが初めて明かす女優との交流や“禁断”エピソードを以下──。「勝プロが倒産し…
カテゴリー: 芸能
タグ: アンディ松本, スティーヴィー・ワンダー, 勝新太郎, 田岡一雄, 週刊アサヒ芸能 2017年 6/29号