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週刊アサヒ芸能 2017年 8/3号
芸能
ビートたけしの金言集「キャバレー営業が嫌でしかたなかった」
思えば、10年程前、「これだけネットなんかでじゃんじゃん好きなもん見られる時代なんだから、どんどん好きなものが細分化されてよ、これからはライブの時代になるんじゃねーか」と、“ネットで好きなものを見つけては、それらを見に足を運ぶ時代になる”と…
芸能
天才テリー伊藤対談「谷 隼人」(4)一味違う健さんも観たかったんです
テリーもう一つ、僕が健さんに対して不満があったのは、以前、松方弘樹さんから「健さんは長ゼリフが大嫌いだった」と聞いたことがあるんですよ。共演して、健さんに長ゼリフがあると「お前、ここからここまで(代わりに)言ってくれ」って松方さん、よく言わ…
芸能
天才テリー伊藤対談「谷 隼人」(3)健さんとの仲を疑われたことも
テリー実際、健さんにお会いすると、そのオーラにやられちゃうところがありますよね。谷まず、たたずまいがいいし、タッパもあってカッコいい。それにファッション誌から車の専門誌まで、本や雑誌をいろいろ読んでいるし、海外の映画のことも何でも詳しいんで…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 谷隼人, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/3号, 高倉健
エンタメ
【一杯酒場】兵庫・神戸「中畑商店」
「1本50円」の焼きたてホルモン串はニンニク風味のタレで食欲倍増のうまさJR神戸駅から南へ徒歩10分。ハーバーランド近辺の雰囲気とは打って変わって、昔ながらの町並みが広がるエリアがある。その一角にある「中畑商店」は、牛の肺を使ったホルモン串…
芸能
天才テリー伊藤対談「谷 隼人」(2)周りの人たちって大変でしたよね?
テリーでもね、確かに健さんのすごさはわかっているんですけど、実際に会ったり、あとでいろいろ話を聞くと、周りの人は大変だったんだなと思って。谷まあ、確かにいろいろありましたけどね。テリー実は、僕がよく行く代官山の洋服屋が、たまたま健さんも懇意…
芸能
天才テリー伊藤対談「谷 隼人」(1)とにかく俺の原点は高倉健さんなんです
●ゲスト:谷隼人(たに・はやと) 1946年、鹿児島県生まれ。63年日活ニューフェイスに合格、その後東映に入社し、66年の映画「非行少女ヨーコ」で準主役デビュー。東映アクションスターの一人として、「網走番外地」シリーズ、「不良番長」シリーズ…
芸能
ビートたけしの金言集「ショーンKより“経歴詐称といえば洋七”」
ショーンKさんの経歴詐称問題が世間をにぎわしだした頃、“そんなことより”といった感じで殿は、「経歴詐称っていったら洋七だろ。だいたい、あいつの『がばいばあちゃん』なんてもともといないって噂あるからな」と、実に楽しそうに、「佐賀のがばいばあち…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(3)短距離&ダート戦で新味!?
もう一つ忘れてならないのは、年齢だ。父サンデーサイレンスが死んだ年に生まれたディープも今年で15歳。来年には父が死んだ年齢になる。種牡馬としては、後期に入ったと言えるだろう。もちろん、社台もそれを承知しており、負担のかかる種付けをセーブし始…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(2)活躍馬は早熟タイプが多い
いったい、何がこうした異変(スランプ状態)をもたらしたのか。ある競馬関係者は語る。「どの種牡馬にも不作、豊作の年がありますが、14年産のディープ産駒はまさに不作で、期待ハズレの馬が多かった。例えば牝馬のエリティエールはルージュバックの半妹と…
芸能
2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(4)長澤まさみがサービスショット全開!
“艶”度解放に歯止めがきかない長澤まさみ(30)の最新ナマツバCMは、スポーツ用品ブランド「アンダーアーマー」の第二弾プロモーション映像だ。今年3月に公開された第一弾でも大胆な“胸揺れ”で話題になったが、今回はそれ以上の目を見張る姿だ。「銭…
スポーツ
ディープインパクト産駒「最強神話」に陰りあり!(1)ディープ牝馬の価格が低下
12年に初めて種牡馬リーディングのトップに立ち、以来、その地位を守り続けているディープインパクト。今年も独走状態は変わらないのだが、ここにきてディープ産駒の“最強神話”に陰りが見え始めている。特にGI戦での成績が振るわず、獲得賞金では昨年の…
芸能
2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(3)破局を経験して態度が変わった武井咲
「洋服の青山」など8本のCMをゲットしたのは武井咲(23)。事務所の先輩女優・米倉涼子(41)の出世作で、松本清張原作のドラマ「黒革の手帖」(テレビ朝日系)に主演しているが、実は最近まで、業界内での評判は決してよいものではなかった。「武井は…
芸能
2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(2)上戸彩は中国でも人気?
綾瀬に並ぶ上戸彩(31)は15年の出産を経て、本格復帰第一作となる「昼顔」で、日本人のみならず中国人男性たちをも「ニイハオ!」と屹立させていた。芸能評論家の三杉武氏が語る。「上戸の代表作『昼顔』(フジテレビ系)が劇場化されてヒット中ですが、…
芸能
2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(1)色香が増してきた広瀬すず
芸能界での勢いが一目でわかる「CMランキング」が発表され、23人が上位にランクインした。2位以下を大きく引き離してトップに躍り出た「新女王」から、巻き返しを狙うベテラン女優まで…CMと私生活から醸し出される極上色香を独自採点。「“艶”通信簿…
カテゴリー: 芸能
タグ: 広瀬アリス, 広瀬すず, 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?, 綾瀬はるか, 週刊アサヒ芸能 2017年 8/3号