週刊アサヒ芸能 2022年 12/1号

芸能

ひな壇美女タレント「ライバル相関図」2022<お笑い編>大久保佳代子VS近藤春菜「確執報道」の真相

トーク番組が増え、現在はある種のお笑いブーム。バラエティー番組で活躍する女性芸人の数も明らかに増えている。厳しいコンプライアンスが求められる中、ひと昔前のような容姿イジりもすっかり消え、女性芸人がテレビに求められる役割も大きく変わった。指原…

カテゴリー: 芸能 | タグ: , , , , , |
芸能

ひな壇美女タレント「ライバル相関図」2022<モデル編>「1人で笑いを取れる」滝沢カレンを若手芸人が敬遠

テレビで活躍している芸能人には、モデル出身者や現役モデルが少なくない。女優の新垣結衣(34)や本田翼(30)、川口春奈(27)などもそうだが、こうした流れは、バラエティータレントも例外ではないのだ。美人モデルたちが重宝される理由は何か。その…

カテゴリー: 芸能 | タグ: , , , |
芸能

日テレ「スッキリ」女子アナ&キャスター「激震事件簿」15(3)山里亮太がスタッフに大激怒

「スッキリ」で忘れてはいけないのが、文化人を中心としたコメンテーター陣の存在。中でも17年5月1日放送回の高橋真麻(41)の珍発言は際立っていた。「急に画面からいなくなったと思ったら、戻って来るや『ちょっとつわりが』と謎の発言。彼女が結婚し…

カテゴリー: 芸能 | タグ: , , , |
芸能

日テレ「スッキリ」女子アナ&キャスター「激震事件簿」15(2)葉山エレーヌの“モモンガ事件”

今でこそ正統派情報番組の立ち位置にいる「スッキリ」だが、「番組開始当初は今の『ラヴィット!』のような衝撃があった」と話すのは、女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏だ。「それまで放送していた『ザ!情報ツウ』のマジメ路線を一新。加藤&テリー伊藤(…

カテゴリー: 芸能 | タグ: , , , , |
芸能

ひな壇美女タレント「ライバル相関図」2022<バラドル編>「オンナ中居」指原莉乃は「ボケもコメント力も完璧」

アイドルの中でもバラエティー番組での活躍を志すバラドルたち。現在は「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)などレギュラー番組6本でMCを務める“オンナ中居”こと指原莉乃(30)が頭ひとつ抜け出している感がある。「もはやバラドルと呼ぶレベルで…

カテゴリー: 芸能 | タグ: , , , , |
芸能

日テレ「スッキリ」女子アナ&キャスター「激震事件簿」15(1)“加藤の乱”が打ち切りを加速

来年3月末の終了が発表された朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)。06年4月の開始当初は「総合司会が加藤浩次!?」と波紋を呼んだものの、視聴率は上昇。以来、人気と共に番組発の事件など話題を振りまいてきた。BPO沙汰から加藤の乱、さらに歴…

カテゴリー: 芸能 | タグ: , , , , |
社会

医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<HSP>紙ストローが苦手な人は感覚過敏の可能性も!?

脱プラスチックの取り組みで、飲食店がプラスチック製のストローから紙ストローへ切り替えているが、「飲みにくい」「口当たりが悪い」などの声がSNSで上がっているのをご存じか。実は単なる不快感ではなく「HSP」によるものかもしれない。「HSP」は…

カテゴリー: 社会 | タグ: , , , |
政治

宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「葉梨前法相を許すまじ『失言罪』を作れ」

—葉梨康弘前法務大臣のことが、どうしても許せません。「法務大臣は死刑のハンコを押した時だけニュースになる地味な役職だ」という発言はとんでもないものです。更迭されたからいい、とは納得できません。言葉の刃ってあると思うので、「失言罪…

カテゴリー: 政治 | タグ: , , , , |
エンタメ

10億円年末ジャンボは「サッカーW杯の法則」で決まりッ!(2)予選で敗退したら「191組18万」台

次に組一位だが、こちらは「前年との数字の差」にヒントが隠されている。「日本がW杯に初出場した98年から開催前年と開催年の組一位の差を見ていくと、一定の規則性があります。98年だけ1等は3本あるのですが(97年の)06組⇒(98年は)59組、…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , , |
エンタメ

10億円年末ジャンボは「サッカーW杯の法則」で決まりッ!(1)日本代表が予選突破すると…

冬の風物詩「年末ジャンボ宝くじ」が11月22日【火】から12月23日【金】まで全国一斉に発売される。食料品や電気代の値上げなど、止まらない物価の高騰で憂鬱になるばかりだけに、ここはメッシやネイマールも感嘆する「サッカーW杯の法則」で10億円…

カテゴリー: エンタメ | タグ: , , , , |
スポーツ

サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ダノンベルーガの好勝負必至」

東京開催は今週で幕。その掉尾を飾るのは、今年で42回目となる国際招待競走のジャパンカップだ。競馬記者として、その全てを観戦、取材してきたが、第1回、第2回とも日本馬は歯が立たず、第3回目、勝った外国馬スタネーラにキョウエイプロミスが肉薄する…

カテゴリー: スポーツ | タグ: , , , , |