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週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!
花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…
スポーツ
ドジャース・佐々木朗希「出来レース入団」で待ち受ける嵐の船出
日本時間1月23日朝、ドジャースとマイナー契約を結んだ佐々木朗希(23)が、現地で会見を開いた。「〝ゼロからスタート〟と、身が引き締まる思いです。自分の定めた目標を信じて可能性を信じてくれる人たちのために前に進んでいきたい」と意気込みを語っ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, メジャー, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「武藤・全日本が目指したのは宝塚と劇団四季!?」
新日本プロレスは2008年春の時点で、アントニオ猪木、武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学らの第三世代を経て、棚橋弘至と中邑真輔の時代に移行した。一方、武藤敬司率いる全日本プロレスは、武藤が02年10…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 諏訪魔, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(4)利益につながる女子アナを重用
88年に八木亜希子(59)、河野景子(60)、有賀さつき(故人)が入社してから、フジは「花の3人娘」として売り出した。女子アナブームの火付け役となり、アナドルとして引っ張りだこの人気になる。それ以降も内田恭子(48)、高島彩(45)、中野美…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(3)問題が起きたら番組打ち切り
視聴者離れの原因には、フジが起こした数々の「事件史」も少なからず影響してきた。特にフジ嫌いが加速したのは、11年7月に俳優の高岡蒼甫(42)=現・蒼佑=がツイッター(現・X)上で、韓国エンタメを多く放送していた韓流偏重を痛烈に批判したこと。…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈陰謀論界のスター・アレックス・ジョーンズ〉
1月20日、いよいよトランプ政権が始動したが、その直前の1月16日、トランプは新政権の「ハリウッド特使」としてシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイドの3人を指名した。3人ともトランプ支持者の映画スターである。もともとリベラ…
カテゴリー: 政治
タグ: アレックス・ジョーンズ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 黒井文太郎
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(2)退陣しない限り解決しない
61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(1)世間の反応より日枝相談役
中居正広の女性トラブルが引き金になり、「性上納システム」の組織的関与を疑われたフジテレビ。港浩一社長が会見を開いたものの、危機管理ゼロのお粗末な対応で、スポンサー離れは壊滅的な状況となった。次々と耳を疑いたくなるような企業体質も露わになり、…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈宇良が披露した秘技「たすき反り」〉
「宇良VS天風」大相撲初場所・2017年1月20日大相撲の決まり手は82ある。勇み足、腰砕け、つき手、つきひざ、踏み出しの5つは勝負結果としては記録されるが、決まり手には認定されていない。決まり手は、突き出しや押し出しなどの「基本技」、上手…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 二宮清純, 宇良, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈根岸Sは前走で好走した馬が狙い目〉
2月2日のWIN④シルクロードSは、臨戦過程を素直に評価したい一戦。前走との間隔が中3週以内の馬は19年以降〈00138〉、前走の着順が6着以下だった馬は19年以降〈01251〉と、それぞれ勝ちきれていません。前走との間隔に余裕がない馬や、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 馬券
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈ビッグシーザーは馬券圏内確実〉
世界最高賞金のサウジカップデーは、現地時間2月22日㊏の開催。メインのサウジカップは、ダート1800メートルの舞台に1着賞金1000万米ドル(約15億5000万円)がぶら下がっており、フォーエバーヤングなど、日本のトップホースが19頭も登録…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ビッグシーザー, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 馬券
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「末脚確かなペリエールが勝つ!」
今週から東西とも舞台が替わり、東は東京、西は京都と、先週開幕した小倉を合わせた3場開催となる。東京のメインは根岸S。今年最初のGⅠフェブラリーS(2月23日)のトライアルレースで、1着馬に優先出走権が与えられる。ほぼ毎年フルゲート(16頭)…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ペリエール, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈アームズレインは昨年以上〉
根岸Sは「血統ビーム」オリジナルの血統分類で「大系統ミスタープロスペクター系(ミスプロ系)」に相性のいいレースです。大系統ミスプロ系の中でも「血統ビーム」の小系統分類で「フォーティナイナー系」「キングマンボ系」に該当する馬が好走しており、い…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アームズレイン, 亀谷敬正, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 馬券