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阪神
スポーツ
記者をドン引きさせっぱなしの阪神・岡田彰布監督が本当に怒る相手は「身内」だった
9月に入って上位チームを猛追する阪神タイガース。だが岡田彰布監督の「ブチ切れ」に、周囲は神経をすり減らしている。とりわけ象徴的なのは、は9月1日の甲子園での巨人戦だった。「3試合中止にしてるところもあるやろ、えぇ! 台風の雨やんか!」試合は…
スポーツ
DeNAは勝っても地獄連戦!広島は一気に4位陥落!巨人と阪神の〝2強〟に絞られた「首位攻防7連戦」の明暗
セ・リーグ運命の7連戦、注目されたその第3章だが、3位攻防戦の阪神×DeNA(甲子園)が突然のゲリラ豪雨でまさかの中止に。石井大智や桐敷拓馬ら、登板過多の中継ぎ陣を休ませられた阪神にとっては〝恵みの雨〟といえそうだが、残り試合が多いDeNA…
スポーツ
【セ・リーグ7連戦】阪神は負けても余裕!「台風で人が変わった」岡田彰布監督の「大当たり采配」
広島は9月11日に行われた巨人戦(マツダスタジアム)で、9回にまさかの9失点という醜態をさらし、2-9と大敗して連敗。首位とのゲーム差が3に拡大してしまった。勝利を目前にして、まさかの守護神炎上だった。4番・堂林翔太が巨人の先発・グリフィン…
スポーツ
東克樹の「4失点目」が終戦へのシグナル!DeNAを崖っぷちに追いやった阪神「奇襲2連発」
プロ野球セ・リーグは9月10日から各球団が7連戦に突入したが、さっそく明暗が分かれたと言えよう。最注目カードはマツダスタジアムで行われた、2位広島と1位巨人が直接対決7する首位攻防戦だったが、これは巨人が6-1で広島を圧倒した。そこまで8勝…
スポーツ
圧倒的に有利な岡田阪神!セ・リーグ全球団7連戦で広島が地獄に落ちる最悪の「投手ローテ」
混戦を極めるセ・リーグ。9月9日現在、首位の巨人から4位のDeNAまで4.5ゲーム差とペナントの行方はまだまだわからない。しかし、まさに明暗が分かれそうなのが、10日から16日まで全球団に課せられた「7連戦」だ。4球団中、ここで負けが込んだ…
スポーツ
阪神4位でも続投のはずが…岡田彰布監督「いまだ去就確定せず」で現場に流れる「ただならぬ空気」
セ・リーグ3位の阪神が2年連続優勝の「アレンパ」へと猪突猛進しているが、どうにも気になるのは岡田彰布監督の去就がいまだ宙ぶらりんになっていることだ。9月5日に甲子園球場での中日戦でスイープを達成。11勝13敗と負け越した8月から一転して、9…
スポーツ
阪神首位奪還のXデーは9月16日!「投げる7人」「打つ4人」が断末魔の広島を蹴り落とす
阪神は9月4日に甲子園球場で行われた中日戦を9-4で快勝。首位を争う広島と巨人がともに連敗したことで、首位・広島とのゲーム差は3.5に。途中経過でスタンドが沸くなど、ファンが色めき立ったことは言うまでもない。そう、アレンパへの希望が見えてき…
スポーツ
高橋遥人の6勝0敗!阪神「アレンパ」唯一の条件は「無双男」のカープ4連続KO
阪神が9月3日に甲子園球場で行われた中日戦を4-1で制した。優勝を争うライバル、広島と巨人がともに敗れたため、首位の広島と阪神のゲーム差は4.5差に。奇跡の逆転アレンパに首の皮を1枚残した形となった。この日の勝利は実に大きかった。なにしろ相…
スポーツ
いったいナゼ!? 広島VS阪神の熾烈攻防で判明した「本拠地逆転」現象
プロ野球ペナントレースは終盤を迎え、熾烈な優勝争いが繰り広げられる中、広島と阪神の意外な「外弁慶ぶり」が明らかになっている。今季の広島は本拠地マツダスタジアムでの試合を34勝18敗と大きく勝ち越し、圧倒的な強さを見せている。阪神も地元甲子園…
スポーツ
台風降雨コールド試合「お前、この天気やろ」でわかった阪神・岡田彰布「指揮官の器」
このやり取りだけなら「最も上司にしたくない人間」の代表だろう。台風10号に振り回された8月後半、スポーツイベントはその被害を受けた最たる例だったわけだが、プロ野球は台風接近と新幹線の計画運休の影響で8月30日~9月1日のバンテリンドーム(名…
スポーツ
サトテル劇場で「アレンパ」終戦!無策の岡田監督よ、阿部巨人の集中力を見習え!
夏の全国高校野球が終了し、約1カ月ぶりに地元・甲子園球場へ戻って来た阪神は、8月31日・9月1日に行われた巨人戦に1勝1敗(30日は台風10号の影響で中止)。巨人に代わって再び首位に立った広島とのゲーム差は今季最大の5.5となり、逆転Vは非…
スポーツ
阪神「次の監督候補」になぜか「広島OB・緒方孝市」の名前が出てきた「岡田はどうなる」問題
首位とのゲーム差がなかなか縮まらず、阪神の優勝はなかなか厳しい状況になっている。岡田彰布監督は今季が2年契約の最終年。最大のヤマ場を迎えているとはいえ、来季も続投路線ならば、そろそろ声がかかっていてもおかしくはない頃だ。ただ、最近はコーチと…
スポーツ
日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(3)阪神・岡田監督の後任が決まらない
A 今シーズンは記録的な低迷を続ける西武だが、身売り説は出ていないのか?D いや、事情を知っている株主は身売りできないことをわかっていて、要求もしてこない。同球団の買収には〝不良債権〟の「灼熱サウナ穴開きドーム」もセットで付いてくるからな。…