芸能

坂口健太郎との破局が関係?高畑充希の「下半身の肌見せ」宣言に期待の声

 1月28日に放送された高畑充希主演のテレビドラマ「にじいろカルテ」(テレビ朝日系)第2話の視聴率が、10.7%だったことがわかった。同ドラマは初回から数字を下げたことで、シリーズ化に黄信号が灯っているという。

「テレ朝木曜ドラマは昨今、波瑠主演『未解決の女 警視庁文書捜査官』や、木村文乃主演『七人の秘書』など、視聴率12%から15%を安定して獲り続けてきた枠です。しかし『にじいろー』は、初回の12.1%から、2話で1.4ポイントも下げてしまいました。テレ朝といえば、ドラマをシリーズ化させることが珍しくありませんが、もしこのまま1ケタ台に転落した場合、続編も厳しくなりそうです」(テレビ誌記者)

 そんな中、ドラマで主演を務める高畑は、1月22日発売の美容雑誌「美的」の表紙とインタビューに登場。同誌の内容について、一部ファンがザワついているという。

「高畑は雑誌に、丈の短いズボンにブーツを履いた状態で登場し、ネット上で、ブーツとズボンの間の素肌部分にあたる“絶対領域”がまぶしいと注目を集めています。また、インタビューで彼女は『(今年は)脚を出していこうかなと。今までも思っていたけれどなかなかできなくて。でもやるなら今しかない!』と宣言しているのです。そんな高畑といえば今年の元旦、16年から交際する坂口健太郎と破局したと『スポーツニッポン』に報じられました。今回の雑誌で、高畑は“脚出し宣言”について『特に大きな心境の変化があったわけではないんですが…』と説明しているものの、一部ファンの間では『破局で吹っ切れた!?』という憶測のほか、以前からデカヒップに定評があることで『脚だけと言わず、極上のヒップも解禁して!』などと期待する声も飛び交っています」(芸能記者)

 これまで肌見せのイメージが少なかった高畑だが、今年は男性ファンをクギ付けにする姿も期待できそうだ。

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