芸能

ダイアン津田が夢中になった「斉藤由貴のバスト見え至宝映像」にアクセス殺到!

 9月11日に放送されたバラエティー特番「FNSラフ&ミュージック ~歌と笑いの祭典~」(フジテレビ系)に、女優の斉藤由貴が出演。今回、斉藤のバストに関する話題が番組で取り上げられ、ネットを沸かせている。

「番組で斉藤は、“錦鯉・長谷川雅紀の憧れの人”として、彼らの漫才やトークコーナーに登場しました。その際、スタジオにいたダイアン・津田篤宏も斉藤のファンだと明かすと、隣にいた相方のユースケが、津田の恥ずかしい過去を暴露することに。ユースケによると、かまいたち・濱家隆一が津田の自宅でパソコンを触っていると、検索履歴に『斉藤由貴(スペース)“バストのチラ見え”』といったワードがあったのだとか。この暴露に津田は、『変な意味じゃないですよ!大好きすぎて!』と、タジタジとなっていました」(テレビ誌記者)

 一方で、このエピソードを聞いた斉藤は「私の胸には、たいした価値はないと思います」と苦笑いで発言。すると、津田が「めちゃくちゃあります!」と前のめりで訴えかけ、そのままCMとなった。

 その後、ネットでは斉藤のバストに関して大きな関心が集まっているという。

「斉藤は過去、ドキュメンタリー番組で前屈みとなった際、服の胸元からバスト渓谷がモロ見えとなってしまったことがありました。ネットでは、その時の動画やキャプチャー画像が多数出回っており、斉藤のバストに関するワードで検索すれば、上位に表示されます。

 今回、津田のエピソードがテレビで放送されると、彼と同じように斉藤のバストを検索する視聴者が殺到することに。そして、バスト見え場面について『斉藤さん、こんなに大きかったんだ…!』『想像以上に豪快なバスト見えで素晴らしい』『なるほど、これは検索するわ。世代じゃないけど好きになった』などと称賛の声があがっています」(前出・テレビ誌記者)

 80年代、ドラマ「スケバン刑事」(フジ系)が一世を風靡し、一躍トップアイドルへと上り詰めた斉藤。今回の騒動によって、新たな世代のファンを獲得することとなるかもしれない。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
ロッテ戦で…大量ロジン「粉舞い投球」に日本ハム・新庄剛志監督が「イヤなんですよ」嫌悪爆発
2
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
3
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
米ツアー初Vがメジャー制覇!西郷真央を押し上げた「師匠・ジャンボ尾崎の指導に反論」ポリシー