-
-
人気記事
- 1
- 「不快なCM」2本をブッタ斬る!マジメな貴乃花イジリとガールズグループ「アンタら誰?」
- 2
- やす子・神田正輝・ゆりやん…2024年テレビ界で「降板・卒業」を決めた有名人たちの「それぞれの事情」
- 3
- 【ぐるナイ】「ゴチになります」クビでも平気なやす子と涙目の盛山晋太郎「際立つ態度」の理由
- 4
- 通販「ベルーナ」おせち料理1万5000件「配達不能トラブル」は西武ライオンズの呪いなのか
- 5
- 太川陽介×高島礼子の明暗クッキリ…旅番組でやってはいけないミスとすごい強運「激レア車両」遭遇
- 6
- 年末年始「雪道運転」の盲点!スタッドレスタイヤでも「止まれない」「曲がれない」「登れない」恐怖体験
- 7
- 【戦慄の報告書】赤い衣装は「返り血」切り刻まれた子供たちを…本当は恐ろしい「サンタクロース誕生伝説」
- 8
- ソフトバンク・山川穂高に「にわかには信じられない」の声が出る「夜の噂話」の真相
- 9
- ガセ情報にトバッチリ大迷惑…2024年「最も不運だった芸能人」2人の悲哀
- 10
- 「踊る大捜査線」シリーズ新作で「続編出演確定」の織田裕二と「後遺症苦」深津絵里の明暗【2024年下半期BEST記事】
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
作成者別アーカイブ: OKA-asagei37
芸能
これで最後はありえない!高橋英樹「十津川警部ファイナル」に不満の声が渦巻く理由
43年にわたって放送され、全73作が制作された「西村京太郎トラベルミステリー十津川警部」(テレビ朝日系)が12月29日、ついに完結した。第73作目となった「十津川警部のレクイエム」は、放送前から最終話であることが伝えられ、十津川警部ファンは…
カテゴリー: 芸能
タグ: 十津川警部シリーズ, 拳銃, 西村京太郎トラベルミステリー, 高橋英樹
芸能
タモリを唸らせた「安全地帯と井上陽水」共演ライブで生まれた名曲/日本音楽シーン「名作裏面史」
昨年末の「第73回NHK紅白歌合戦」に、37年ぶりに出場した玉置浩二率いる安全地帯。ステージでは、玉置の生ギターによる「メロディー」に続き、往年のヒット曲「ILoveYouからはじめよう」を披露。終盤には12月17日に亡くなった元メンバー、…
芸能
安室奈美恵「電撃復帰」を後押しする小室ファミリー活発化と浜崎あゆみの限界
18年に惜しまれつつ引退した安室奈美恵の「電撃復活」情報が駆け巡っている。1月2日に放送された「生放送!紅白歌合戦お正月スペシャル」(NHK)では、紅白名場面として安室の「Hero」が流れ、大盛り上がり。改めて人気の高さが証明された。そんな…
芸能
武豊の妻・佐野量子がパジャマ姿でリコーダー演奏に水着写真集も…/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
B級グルメで知られる静岡県富士宮市の出身で、大きな瞳にほんわかとした容姿。囁くように甘く優しい歌声で、菊池桃子の「直立不動歌唱スタイル」を継承していたのが「モモコ直系」と言われた佐野量子だった。本田美奈子をはじめ、井森美幸や志村香、網浜直子…
芸能
高島礼子「夫の薬物逮捕」で称賛された満点の説明/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
記者という仕事柄、筆者はこの三十数年で芸能をはじめ、事件、事故、皇室と数多くの記者会見を取材してきた。そんな中で、危機管理のスペシャリストたちが「満点だった」と口を揃えるのが、高島礼子が元夫・高知東生の逮捕から6日後の16年6月30日、京都…
芸能
Char「契約金は牛丼」だった原点バンドの貴重音源/日本音楽シーン「名作裏面史」
昨年末のNHK紅白に特別枠として出演した、桑田佳祐×佐野元春×世良公則×Char×野口五郎による、全員が1955~56年早生まれによる「同級生バンド」。この紅白で歌手卒業を宣言した加山雄三へのリスペクトを込め、アコースティックギター演奏「夜…
芸能
ゆうちゃみ「番組でウソをついた」売れっ子ギャルタレが実は流行を知らない「あるある」
「2022年テレビ出演ブレイクタレント」で4位に入った、モデルでタレントの「ゆうちゃみ」こと古川優奈。今やバラエティー番組で引く手あまただが、売れっ子ゆえの大変さもあるようだ。ギャル誌「egg」専属モデルとして活動する傍ら、飾らないキャラで…
芸能
石田ゆり子「25歳の写真」公開で蘇る石黒賢との「結婚寸前の破局」騒動/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
近年ではCMでの「宝くじ売り場」の店員さん役がすっかり板についた、石田ゆり子。そんな彼女が昨年12月28日、「写真を整理していたら、こんなのが出てきた」とのコメントとともに、3枚の写真を自身のInstagramにアップ。その1枚には「たぶん…
芸能
「とんねるずの妹」真璃子はユーミン&中島みゆきと「共作」/「昭和歌謡」大ブーム…この超伝説アイドルを聴け!
西城秀樹にとっての、河合奈保子。田原俊彦にとっての、松本伊代。さらに銀蝿一家にとっての、岩井小百合。そして80年代後半、とんねるずとそんな関係にあったのが、彼らと同じ事務所「オフィスAtoZ」に所属し、86年1月にフォーライフ・レコードから…
芸能
加藤浩次も太鼓判を押す「山本圭壱と西野未姫が夫婦漫才」でM-1参戦
昨年11月に31歳年下の元AKB48・西野未姫と結婚した「極楽とんぼ」の山本圭壱。12月31日深夜に放送された「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)では、山本の相方である加藤浩次が「今だから言うけど、2022年の12月、全然ヤル気なかっ…
スポーツ
青学大・原晋監督「箱根駅伝にモノ申す」に「的外れだ」の反論噴出
青山学院大学陸上部・原晋監督の駅伝界への「警鐘」が物議を醸している。1月2日と3日に開催された箱根駅伝では、駒澤大学が2年ぶり8度目の総合優勝。総合3位に終わった青学大の原監督はリベンジを誓いつつも、駅伝界の将来を危惧する、次のようなコメン…
スポーツ
駒澤大・大八木監督「箱根駅伝優勝で退任」美談ブチ壊し寸前だった「根性論」
学生駅伝3冠を達成した駒澤大の大八木弘明監督が、3月限りでの退任を発表。4月からは総監督となり、藤田敦史ヘッドコーチが引き継ぐ。大八木監督は95年に駒大陸上競技部コーチとなり、04年に監督に就任。箱根駅伝優勝8回を含め、大学三大駅伝で計27…
政治
感染者数も死者数も変異株情報もすべて隠蔽!ついに全世界から見放された「ウソつき習近平」の悲惨な実情
中国本土における新型コロナの感染爆発が、空前絶後の様相を呈し始めている。事実、中国国家衛生健康委員会の内部資料を入手した香港メディアは、昨年12月1日から20日までの感染者数が約2億5000万人(1日平均1000万人以上)に達していたことを…