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スポーツ
大谷翔平「超・厳戒新婚生活」は松井秀喜流だった(1)難敵を見事に出し抜いた
ドジャース移籍後、対外試合で初ホームランを放った翌日の2月29日(日本時間、以下同)、大谷翔平(29)が結婚を発表。当初から「お相手は日本人女性です」としか明かさなかった。プライベートはベールに包み込むスタイルを、侍メジャーの大先輩と重ね合…
カテゴリー: スポーツ
タグ: パパラッチ, 大谷翔平, 結婚, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号
スポーツ
【競馬界騒然】英ダービーにジャスティンミラノ登録で膨らむ「大谷翔平級の衝撃快挙」の可能性
これはとんでもない衝撃をもたらすことになるのか。今年6月1日に英国エプソム競馬場で行われるダービーステークス(G1・芝・1マイル4ハロン6ヤード=約2420メートル)に、日本馬が初参戦する可能性が出てきた。日本では英ダービーと呼ばれ、ダービ…
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【サッカー秘録】小野伸二との出会いは「夜の六本木」城彰二が明かした天才の「本当の顔」
2023年いっぱいで惜しまれつつも引退したサッカー元日本代表の小野伸二氏について、城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで語った。小野氏とクラブチームでは一緒になったことがないという城氏。出会いは意外な場所だった。「チームは一緒になったこ…
スポーツ
迫り来る「開幕マイナー」メッツ・藤浪晋太郎を襲う「残りわずかなチャンス」の崖っぷち
今季からメッツでプレーする藤浪晋太郎が、マイナーで開幕を迎える公算が出てきた。藤浪は家庭の事情とビザ取得のために2月下旬から日本へ帰国し、3月2日(日本時間3日)にキャンプ地のフロリダ州ポートセントルーシーでチームに再合流した。調整を重ね、…
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高校サッカーを「まったく意味不明」と斬り捨てる北澤豪の先進的サッカー観を生んだ「読売クラブ魂」
今季、16年ぶりにJ1復帰を果たした東京ヴェルディ1969。今では下位のチームになっているが、かつては強豪クラブだった。日本リーグ時代には、日産や三菱といった名門と異なり、海外のクラブのような先進的な考え方を持っていたのだ。それを読売クラブ…
スポーツ
江川卓が独自解析…大谷翔平「本塁打量産」のサインは「三塁打8本」にあった
「どうしてホームラン王を獲れるようになったのか、調べてみることがありまして、そうしたら三塁打に自分の目がいきまして…」野球解説者の江川卓氏が3月5日、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉で語ったのは、ド…
スポーツ
「レッドカード退場選手はケガさせた相手が復帰するまで出場禁止」闘莉王のサッカー改革案に拍手喝采
元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネルで、新たな提言を行った。2月18日に行われたプレミアリーグのシェフィールド対ブライトンの試合で、三笘薫が相手選手から悪質なタックルを受けたことを取り上げ、「三笘へのタックルは、…
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「それは公言しておきます」大橋秀行会長がキッパリ「井上尚弥VSルイス・ネリ」また体重超過なら…
プロボクシング世界戦開催の有無が試合の行方以上に話題になるのは、珍しいことではなかろうか。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥と、ルイス・ネリ(メキシコ)の試合が、5月6日の東京ドーム開催で決定した。かつてネリは、ドーピング問題や…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ルージュリナージュの末脚炸裂」
弥生賞ディープインパクト記念とチューリップ賞が終わり、クラシックの蹄音が一段とかまびすしくなってきた。そして今週の日曜日には阪神で桜花賞トライアルのフィリーズレビューが行われ、いよいよ春本番が近いことを告げてくれるだけに、競馬を生業にしてい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ルージュリナージュ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号
スポーツ
中日・中田翔オープン戦初アーチをあざ笑う他球団007のホンネ「やっぱり力が落ちている」
中日の中田翔が3月6日に行われたオリックスとのオープン戦で、13打席目にして移籍後初めての本塁打を放った。4回の第2打席、育成左腕の佐藤一磨のボールを逃さずフルスイング。レフトスタンドで待つ竜党に放り込んだ。2月23日、沖縄県北谷町でのオー…
スポーツ
阪神「オープン戦全敗」でチラつき始めた「6年前と同じ」「シーズン最下位」の悪夢
昨年日本一の阪神特急に、急ブレーキがかかっている。甲子園で3月6日に行われた楽天とのオープン戦に敗れて、金本知憲監督時代の2018年に続く6戦全敗。7日には虎の総帥・杉山健博オーナーらも出席する、阪神電鉄本社主催の激励会が大阪市内で開かれる…
スポーツ
これで三笘薫より有名になった「前代未聞のオウンゴール」をGK南雄太本人が悔恨解説
2023年いっぱいで引退したサッカー元日本代表GKの南雄太氏が、播戸竜二氏のYouTubeチャンネルに出演し、伝説となっている自身のオウンゴールを振り返った。まずは問題のオウンゴールについて、サッカー記者が解説する。「南は世代別代表に選ばれ…
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大谷翔平は打者専念なら「三冠王+盗塁王」という高木豊の大胆予言
「打ち方がスゴイな。何を投げても対応するな。三冠王獲るんじゃないかなと思って…」こう言ってドジャース・大谷翔平を絶賛したのは、野球解説者の高木豊氏だ。そう評したくなるのも無理はない。3月3日(日本時間4日)の時点で、オープン戦の打撃成績は7…