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スポーツ
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった
今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(1)山田と柳田が自信喪失した
投げては165キロ、打ってはバックスクリーン直撃弾と、野球漫画の主人公を彷彿とさせる活躍で魅せてきた大谷翔平。WBC欠場を余儀なくされたケガを負った現在、バット一本で勝負しているが、想像以上の数字を残している。はたして打者・大谷の可能性はど…
スポーツ
浅田真央の“相方”はカトパン?松岡修造?キャスター争奪でフジとテレ朝が火花
現役引退を発表した女子フィギュアの浅田真央を巡って、すでに水面下ではスポーツキャスター争奪戦が繰り広げてられているという。夏には毎年座長を務めているアイスショー「THEICE」への出演が控えており、プロスケーターとして活動するのは規定路線と…
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(2)岩田康誠は“岩田マジック”が炸裂
もう1人のV字回復騎手、岩田康誠(43)も、昨年、68勝に終わったスランプから脱し、復活ぶりが著しい。22勝でリーディング9位(4月2日現在)という数字は驚くほどではないが、昨年、JRA重賞0勝だったのが、今年はすでに3勝しているのだ。「ひ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岩田康誠, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2017年 4/20号, 騎手
スポーツ
2017競馬界はこの「2大V字回復騎手」を狙え!(1)内田博幸が好調の理由
まさにV字回復と言うにふさわしい騎手が2人、目をみはる騎乗を見せている。豪腕と称されながら失速、低迷。そして今年、しんがりから一気にまくるかのような活躍で、オイシイ馬券を演出しているのだ。ここ数年の鬱積を晴らすかのように勝ち星を重ね、4月2…
スポーツ
安藤美姫「炎上SNS」、村主章枝「グラビア」…ファンが心配する浅田真央の今後
フィギュアスケート選手、浅田真央の引退表明で、早くも話題にのぼっているのが浅田の今後、目線を変えれば「浅田真央争奪戦」だ。来年に迫る平昌五輪に向けて、どの局も解説者、あるいはゲストとしての浅田は、ノドから手が出るほど欲しい逸材なのだ。「フィ…
スポーツ
「浅田真央はキム・ヨナ超えられず」韓国メディアの論調にネット上で日韓大バトル
4月12日、フィギュアスケートの浅田真央選手が引退会見を行った。天真爛漫な笑顔と感動的な演技で日本を沸かせた彼女の功績に、ネット上には感謝とねぎらいの言葉が多数寄せられている。その一方で、厳しい論調を載せるのは韓国のメディアだ。「ライバルだ…
スポーツ
「浅田真央ちゃんをイジメてたくせに!」フジの手のひら返しを視聴者が疑問視
浅田真央が引退を表明して以来、テレビはその引退報道一色だ。ワイドショーでは大きく時間を割き、各局が特別番組を編成している。しかし一部のファンからは、この動きを疑問視する声も上がっている。「散々真央ちゃんをイジメてたくせに、今さら何なの!」と…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「クリンチャーが人気勢を一蹴!」
今週は牡馬クラシック第1弾「皐月賞」が中山で行われる。注目は桜花賞をパスして牡馬路線に挑む牝馬ファンディーナだろう。もし皐月賞を制すれば、1948年のヒデヒカリ以来69年ぶりの快挙となるが、はたして!?桜花賞と一変、皐月賞は混戦模様と見られ…
スポーツ
浅田真央引退に安藤優子がドヤ顔で放ったトンデモ発言に非難の声が殺到!
フィギュアスケートの浅田真央が現役引退を発表し、テレビの情報番組ではトップニュースでそれを伝えている。4月11日の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)では元日本代表の小塚崇彦さんをゲストに迎え、浅田の選手人生を振り返った。その中で司会…
スポーツ
フィギュア専門誌にも登場せず…「浅田真央引退」の予兆をマスコミも感じていた!?
4月10日、フィギュアスケート選手の浅田真央が引退を発表したというニュースが日本列島を駆け巡った。翌日のニュース番組の多くはトップで扱い、突然の出来事に驚きと衝撃を隠せない様子だが、意外にもマスコミ関係者の間では「やっぱり」という反応も少な…
スポーツ
浅田真央の引退理由が「五輪2枠」なのは的外れ!深刻だった腰と膝の故障
フィギュアスケートの浅田真央選手の引退発表を受け、さまざまなメディアに関連ニュースが飛び交っている。改めて浅田の存在感の大きさを認識させられるなか、推測されると紹介された引退の理由の1つに、ファンから「ありえない!」という声があがっている。…
スポーツ
「練習は1回だけ」SP5位で失意の羽生結弦を導いた名伯楽オーサーのひと言
「フィギュアスケート世界選手権2017」で、羽生結弦選手が3年ぶりに世界王者となった。SPでは演技開始の遅れとジャンプのコンビネーションの失敗という2つのミスで5位スタートとなったが、そこからいかにして巻き返しに成功したのか。「羽生選手は絶…
カテゴリー: スポーツ
タグ: フィギュアスケート, ブライアン・オーサー, 世界フィギュアスケート選手権, 羽生結弦
スポーツ
稀勢の里「大逆転V2」を決めた48時間“緊急治療”全内幕!(2)決戦前夜の「作戦会議」で…
横綱の土俵入りでは、肩から二の腕、胸回りをガッチリとテーピングで固めて登場。だが、かしわ手は消え入りそうな音だった。「出番前の稽古では、付け人を相手にもろ手でぶつかったり、左を固めて組んだりと、立ち合いを試していた。一度だけうめき声を上げる…