30サセ頃、40シ頃、そして50のゴザかき──。ゴザをかきむしるほど感じさせたい芸能界のアラフィフ美女を完全網羅。スキャンダルで“魔性の女”の仲間入りを果たした80年代アイドルから、「オバサンになっても」変わらない美脚の女王まで‥‥。死ぬまでに一度は抱きたい美女ランキングをここに発表!
芸能界に目を向ければ、奇跡のアラフィフ美女たちが熟したフェロモンを振りまいている。はたして日本男児が最も「抱きたい」と願う人気ナンバーワン美女は‥‥。
まずは、堂々の2位につけた森高千里(49)。89年に「17才」をリリースしてから30年近くたっても、その美貌は衰えを知らない。熟女研究家の下関マグロ氏が語る。
「私の頭の中で、森高は学校の授業参観に来るキレイなお母さん。教室の後ろで、こっそりナデナデしたところで、高いヒールを履いた美脚で金蹴りされたら死んでも本望です」
五十路を前に美脚フェロモンは増すばかり。アンケートでも「足先からふくらはぎ、そして太腿まで存分に舐め回したい」(34歳・会社員)、「ミニスカをはかせてバックから責めたい」(50歳・フリーター)など、脚線美の集票効果はバツグンのようだ。
さて、今回の1000人アンケートで圧倒的な強さを見せつけたのが女優・石田ゆり子(48)。2位の森高にほぼダブルスコアの独走制覇となった。
「撮影現場でも常にスタッフや共演者を気遣う“癒やし系”の女王。ここ数年は熱愛スキャンダルもなく、清廉潔白なイメージがすっかり定着して女性からの支持も厚い。出演オファーがとぎれないのも納得です」
民放局ドラマ関係者がこう語るように、独身アラフィフの強みをフルに発揮した模様だ。下関氏も強く賛同する。
「不倫スキャンダルが相次ぐ中、やはり独身のゆり子さんは抜群の安心感があります。それでいて、なぜか母性を感じさせるのが最大の魅力。彼女はよくインスタグラムに飼い猫の写真をアップしていますが、『自分も飼われてみたい』と常に思っています」
アンケートの回答を見ても、「飼われたい」の声が多数寄せられていた。
「風俗店には『石田ゆり子似』をうたう女の子が大勢いますが、それだけニーズが高い証拠でしょう」
とは、風俗業界に精通する熟女アナリストの太田すがも氏。3位にランクインした松下由樹(49)を「石田の対極」と位置づけたうえで次のように語る。
「石田は東京の赤坂エリアで抜きナシのエステにいそうなタイプ。一方の松下は同じ東京でも鶯谷、大塚あたりのデリヘルで指名をバンバン取りそう。そのあまりに強烈なフェロモンに理性を失うこと必至。シャワーを浴びる前に、汗だくの乳首やクリを舐め倒したいですね」
イヤラシ系の巻き返しに期待したい。