6月26日発売の「フラッシュ」が、木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,(コウキ)=「o」の上に「-」=の通学写真を掲載した。現在、彼女にはCMオファーが殺到しているという。
「フラッシュは、インターナショナルスクールに通うKoki,の姿を激写。変装はいっさいせず、父親譲りの端正な顔立ちと、母親に似たスレンダーな体型は、街中でかなり目立っていたようです。そんな彼女には現在、CMのオファーが殺到しているそうで、1本1000万円という契約料になる可能性があるそうです」(芸能記者)
通常、新人モデルならば150万~300万円というのが相場とのことで、1本1000万円は破格と言えるだろう。一方、父親の木村へのCMオファーは激減しているという。
「6月26日発売の『週刊女性』は、SMAP解散騒動で失った木村の好感度がいまだに戻ってきていないと報じています。同誌の取材によると、木村が出ているCMが流れるだけで、視聴者からクレームが入ることがあるため、広告代理店によるCMキャスティングのリストからは完全に外れてしまったそうです。このままだと、父親より娘のほうが、テレビで見かける回数が多くなる可能性があります」(前出・芸能記者)
今後、父親のネガティブなイメージを払拭するほどの、Koki,の活躍を期待したい。