芸能

芦田愛菜、まだ14歳になったばかりなのに最新CMに「艶すぎる」指摘!

 女優の芦田愛菜が出演している最新CMが、まだ14歳になったばかりに出演したものとしては、「演出が艶っぽすぎる」と指摘されている。5月末ごろから公開されたアイス菓子「パナップ」(グリコ)のCMで、その中でもウェブで公開されているムービーが特に問題なのだという。

 お悩み相談ムービー「話そう」がそれで、娘役の芦田愛菜と母親役の女性が親子の関係について話し合うというもの。セーラー服姿の芦田がアイスを両手で握りしめ、息を吹きかける場面だ。

「アイスは極太で、それをつたない手つきで何度握りしめ、そっと息を吹きかけるんです。ニギニギする手元のアップや口元の接写もあり、まるでグラドルのイメージDVDのような作り。これは大人の男性を興奮させようという意図がアリアリですよ」(週刊誌記者)

 動画の途中で芦田と母親役の女性がアイスの“硬さ”について話す場面も意味深だ。母親が「ごめん、ちょっと柔らかめが好きだったよね」と語りかけると、芦田は「だって、ちょっと柔らかいぐらいのほうがいいよ。何事も」などと返すのだ。

「2人が話しているのはもちろんアイスについて。そこで手で握り息を吹きかけることで柔らかめにしようというシーンにつながるわけですが…」(前出・週刊誌記者)

 同動画はすでに120万回以上も再生される人気だが、この内容ならそれも当然なのかもしれない。

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