8月9~12日に行われた水泳のパンパシフィック選手権。池江璃花子と大橋悠依の美女アスリート2人が大活躍をみせた。
池江璃花子は11日の女子100メートルバタフライで日本記録を更新して優勝。200メートル自由形で2位、混合400メートルメドレーリレーでも銀、女子400メートルメドレーリレーで銅とメダルを4つ獲得している。
大橋悠依は同日の200メートル個人メドレーで金。400メートルとあわせて2冠に輝いた。
「2人とも今、注目の美女アスリートです。池江璃花子はリオ五輪にも出場した期待の星。現在、高校3年生です。広末涼子の若い頃に似ていることから『水上のヒロスエ』と呼ばれています」(スポーツライター)
大橋はリオ五輪こそ逃したものの、昨年の日本選手権水泳競技大会にて400メートル個人メドレーで日本新記録を出して優勝。2020年東京五輪のメダルが期待されている。
「彼女は女優の竹内結子に似ていると評判です。キュートな池江に対して彼女は美人タイプ。実力的にもルックス的にも注目を集めていますので、今からチェックしておいて損はありません」(前出・スポーツライター)
東京五輪で“ヒロスエと竹内”が躍動する瞬間を早く見たいものだ。