リオ五輪まであと2カ月を切った。出場できる競技、選手もほぼ決定し後は本番を待つばかりで、今から日本人選手の活躍が楽しみだ。
楽しみといえば美人アスリートの存在も忘れることはできない。かつてはロス五輪の山崎浩子や北京のオグシオ、バルセロナの陣内貴美子とスター選手が登場し、五輪に華をそえた。もちろん、今大会も期待の美人アスリートが存在している。
真っ先に名前があがるのが競泳の池江璃花子。健康的で透明感のあるルックスは人呼んで「水上のヒロスエ」。
「見た目だけではありません。高校生になったばかりの15歳だというのに4つの種目でリオ五輪出場を決めた実力の持ち主で、大会のたびに記録を更新している成長株。バルセロナ五輪の岩崎恭子を思い出させます」(スポーツライター)
リオはもちろん2020年東京五輪でも活躍が期待できる選手で、注目しない手はないだろう。
もう1人、ここにきて人気急上昇中なのが体操の永井美津穂だ。
「彼女はとにかく美形で、表情や見る角度によって女優の北川景子や武井咲に似ていると言われています。中には『田中理恵2世』と呼ぶ人もいるほどです。次世代のエースと目される彼女の演技から目が離せませんね」(スポーツカメラマン)
6月3日に発売された「アサ芸シークレットVol.40」では、他にも期待の美人五輪戦士や記憶に残る歴代の五輪アイドルを振り返っている。読めば五輪ムードが高まること間違なし!