ドラマや映画で大胆な肌見せを行い、世の男性たちを悶々とさせてきた女優の中山美穂が自身のインスタグラムで艶ショットを公開し、ふたたび男性たちを興奮させている。
“アラフィフミポリン”の柔肌が披露されたのは10月17日の投稿。水谷千重子(友近)の公演「キーポンシャイニング歌謡祭2018」に出演したことを報告する投稿だ。中山が水谷千重子のロゴと写真がほどこされたウチワを持ち、ポーズを決めている。身につけているのはステージ衣装だろう。
「この衣装がとても肌見せの多いデザインなんです。肩から胸元、二の腕までまるっと見えている。唯一、残念なのが胸がウチワで隠されていること。中山は最近、胸が小さくなったのではないかとの声が上がっていましたから、それを隠したかったのかもしれません」(週刊誌記者)
とはいえ肌はアラフィフとは思えぬ美しさ。真っ白で張りがあるのが写真でもよくわかる。顔も多少ほうれい線が目立つものの、十分な美しさだ。
「映画『ビー・バップ・ハイスクール』でセーラー服姿だったころと何ひとつ変わらない、と言ったらさすがに言い過ぎでしょうか。でも、それぐらいの美しさなんですよ。今回のショットはファンにはたまらない1枚ですよ。お宝ショット確定です」(前出・週刊誌記者)
ドラマ「黄昏流星群」(フジテレビ系)では“劣化”もささやかれる中山美穂。だが、美貌と美ボディは今も健在のようだ。