山口達也の暴行事件や吉澤ひとみの泥酔ひき逃げ、小室哲哉の不貞騒動と2018年も多くの事件が芸能界を騒がせた。
だが、その裏でTV美女たちが「チラっと見え」や「こぼれ見え」事件を起こしていたことはあまり報じられていない。
「アイドルからアーティストに転身した鈴木愛理は、4月に行われたソロデビュー後初のライブで、気合いの入った丈の短いスカート姿でステージに立ちました。超がつくほどのミニに脚の付根付近まで見えてしまうアクシデントが続出。観客は常に“スタンディング状態”だったとか」(アイドル誌ライター)
週刊誌カメラマンが推すのはTBSの宇垣美里アナだ。
「彼女は今年、“闇キャラ”でブレイク。9月に品川署の1日署長を務めました。婦警ルックはタイトミニのため、ステージ上の椅子に腰掛けることが多く、スカートの奥の純白デルタ地帯を狙えるイベントです。そのためカメコが大集合しました。そんな大混乱の中、スカートの奥の黒い布地を“チラっと見せ”しました。どうやらそれはスパッツのようですが、それでも興奮モノです」
長澤まさみに事件が起きたのは6月に行われた映画「50回目のファーストキス」の公開記念舞台挨拶だった。
「この日の長澤は花柄の妖艶なワンピース。胸元がV字に深く切れ込み、スカートにはお股のあたりまでスリットが入っている。そのスリットから黒のアンダーウエアを“チラっと見せ”させてしまっています」(芸能ライター)
現在発売中の「アサ芸シークレットVol.55」では思わずムフフな20ショットを紹介。平成から次へ時代が変わっても語り継ぎたいアクシデントを目に焼き付けてみてはどうか。