女優の藤原紀香が12月12日、舞台「二月競春名作喜劇公演」の制作発表会に出席した。この時の紀香が艶っぽすぎるとして世の男性たちの注目を集めている。
この日の紀香は桂由美の手による白のワンピース。太夫の絵が描かれた個性的なデザイン。ひざ上25センチのミニだ。
「そのスカートから紀香の細くてスラリとした美脚が出ているんですから、それは素晴らしい光景でした。紀香はボディのケアに余念がないと言われていますが、その評判どおりの素晴らしい足でした。真っ白でシミひとつないんですよ。くすみがちなひざまで真っ白でツルツルだったのには驚きました」(週刊誌カメラマン)
この舞台の演目は「華の太夫道中」。紀香は太夫を演じるという。そこで歌川広重が描いた太夫の絵をモチーフにした柄を選んだのだという。
「そんな理由でわざわざ選んだそうですが、紀香の美脚がすごすぎて太夫の絵が目に入ってきませんでした(笑)。美脚を惜しげもなく出したことで、舞台にかける彼女の意気込みを感じましたね」(前出・週刊誌カメラマン)
舞台では藤原紀香の妖艶な姿を見ることができるだろうか。「二月競春名作喜劇公演」は2019年2月2日から23日、新橋演舞場で行われる。