女子アナ

高橋真麻、結婚生報告で「芸人さんが私をイジリにくくなる」発言の真意!

 12月24日に自身のブログで、かねてより交際していた1歳上の一般男性と22日に入籍したことを報告した高橋真麻。15年末から交際をスタートさせ、およそ3年でのゴールインとなった。

 高橋は火曜レギュラーコメンテーターを務める「スッキリ」に翌25日に出演。番組冒頭でMCの加藤浩次から「おめでとう! やったね」と祝福され結婚を報告。落ち着いた対応をする高橋に対し「なんか元気ないね」と加藤が声をかけると「3組に1組が離婚する時代ですから、浮かれることなく、地に足をつけて。今も、ノロけていたら万が一ってなった時に恥ですから」と説明。それでも加藤から「今はいいんじゃないんですか」と言われると両手をこぶしにして頭上に持ち上げると「幸せでーす!」とガッツポーズをして見せた。

 さらに番組内では高橋の交際発覚時や、高橋の父親である高橋英樹が撮影したという品川区役所に入籍届を提出する様子のVTRを紹介。番組から花束を渡され、加藤らMC陣から高橋の十八番である岩崎宏美の「シンデレラ・ハネムーン」を歌うように勧められるとアカペラで2フレーズを生歌披露。最初のフレーズこそ原曲通りの歌詞だったが、2フレーズ目は「今日から私はシンデレラ・ハネムーン」と替え歌で芸人級の対応をして見せた。

「交際発覚から結婚までに3年かかった理由の1つとして、高橋は『結婚してしまうと、芸人さんが私をブスだとか胸が大きいとかでいじりにくくなるんじゃないかと思って』と説明。これにはネット上で『真麻の神対応』『芸人でもない真麻が芸人に配慮してたのか』など、驚きの声があがっているようです」(女性誌記者)

 結婚しても遠慮なく高橋の大きなバストを「いじらせて」いただこうではないか。

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