まさかここまで肌見せしてくるとは!
乃木坂46の生田絵梨花が2nd写真集「インターミッション」を、22歳の誕生日である1月22日にリリース。その解禁された中身を見たファンたちの興奮の声がSNS上で目立っている。米ニューヨークで撮影され、初のアンダーウエア姿が収められている同作。初版20万部に加え、発売前に重版2万部の22万部を記録した。生田自身も今作には相当な自信を持っているようで、21日に都内で行われた発売イベントでは同作を「22億点」と自己採点している。
そんな同作では前作同様に、豊かなバストを持つ生田のボディの魅力が当然のことながら光っているわけだが、究極の艶ショットが収められているとファンたちはザワついているようだ。
「服を脱いだ生田がバストの中心部分をヒジで隠しているというカット、さらには生まれたままの姿のように見えながら腕と脚を使って大事な部分を隠したカットが注目を集めています。似ているポージングを挙げるならば、過去に元AKB48の渡辺麻友も写真集で服を脱いだ姿での体育座りポーズをとり、注目を集めていましたね。ただ、清楚なお嬢様キャラでデビューした生田が水着やアンダーウエアはともかく、ここまでの肌見せに挑戦するとはファンも思っていなかったようで、ファンからも『これはまだまだ売れるな』『もはや芸術の域を超えた』と話題になっています。実際、肌見せ具合でいえば、乃木坂メンバーの写真集史上一番ではないでしょうか」(アイドル誌ライター)
ロングヒット&重版は間違いなしか?
(権田力也)