推定Fカップの極上バストを持ちながら、それを武器として活用してこなかった吉岡里帆が、大胆な姿を披露し、驚きの声が上がっている。
去る1月24日に行われた「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式。吉岡は20代部門で受賞し、ステージに立った。この日の吉岡は黒のロングワンピース。スカート丈は床まであり、美脚はまったく拝むことができないが、そのぶん、胸元が大きく開いたデザインだ。
「これまでの彼女からは考えられないような肌見せの多い衣装でした。ネックレスを引き立てるため、このような胸元の大きく開いたデザインになったのでしょう。ただ、残念なことにネックレスではなく、彼女の胸元に目が釘付けになってしまいました(笑)。真っ白な肌は透きとおるよう。しかも吉岡が少しでも前かがみになろうものなら、胸の渓谷がチラ見えするんです。たまらなく魅力的でしたね」(週刊誌記者)
吉岡は受賞の喜びとともに、ジュエリーにまつわる話を披露。20歳になった時、祖母が大事にしていたネックレスをプレゼントされ、「本物を持っていたら自分に指針がなくなった時に背中を押してくれる。お守りになる」と言われたのだという。「いつかそのネックレスを自信を持ってつけられる、そんな女性に成長していきたい」と心境を語った。
そのネックレスをつける時は、ぜひとも推定Fカップを同時に披露してほしいものだ。