芸能

美女アナ「酒場でやっちゃった」伝説(1)TBS・岡村仁美はお酒が進んで…

 凛々しい表情で進行、レポートをするばかりが女子アナウンサーの真の姿ではなかった。彼女たちもひとたび酒場に繰り出せば、テレビでは決して見せることのない、数々の硬軟自在の「伝説」を残していたのである。

 東京大学卒の経歴を持つTBSきっての知的美女・岡村仁美アナ(36)に関する衝撃的な目撃情報が飛び込んできた。

 2月中旬、港区の有名イタリアンで酒宴を繰り広げていた彼女と居合わせた客が証言する。

「この日、岡村アナは年配の男女に同世代の男性を加えた4人で来店していました。時折、聞こえる会話から、会社か仕事関係のグループのようでしたね。最初は和やかに食事をしていたのですが、だんだん様子が変わってきたんです」

 彼女たちのテーブルでは「赤ワインを中心にボトルが3~4本は空いていた」とのこと。そして、しこたま飲んで酔っ払った岡村アナの口から“渦中の美女アナ”に関する衝撃発言が飛び出したというのだ。

「彼女たちの話題がテレビ朝日・小川彩佳アナ(34)の『結婚と退社』に移った際、突然、岡村アナがヒートアップし始めたんです」(居合わせた客)

 ちょうどこの頃、TBS「NEWS23」のメインキャスター就任が報じられた小川アナを俎上に載せて、猛批判を繰り広げたという。

「岡村アナとしてはよっぽど小川アナの“移籍”がおもしろくないようで、『私はテレビ朝日に落ちたのに許せない!』と憤っていました。興奮のあまりワインをこぼしたりもしてましたね。同席者も彼女に圧倒されて口を挟まず、ただただ聞いているばかり。かと思えば、旦那さんと思しき人からかかってきた電話でラブラブな雰囲気を出したりもしていて、意外とかわいいところもあるんだなと思いました」(居合わせた客)

 さて、酒場でばかりではなく、小川アナには逆風が吹いているという。

「『NEWS23』への『売り込み疑惑』がテレ朝内部でささやかれているんです。昨秋『Abema TV』に飛ばされてテレ朝に見切りをつけた彼女自身がみずからTBSに『結婚・退社』プランを明かして自薦で売り込んだといいます。この噂のせいで、彼女は退社までの1カ月間、白い目で見られ続けるのは避けられない」(テレ朝関係者)

 それでも小川アナはめげず、退社を控えてこちらも酒を楽しんでいるようだ。

「結婚・退社を発表して以降、昼間から六本木や赤坂で女友達と連れ立って飲み歩いている姿がたびたび社員に目撃されている。とにかく楽しそうで、退社が決定して肩の荷が下りたのか、マスクで変装することもなく、堂々と昼酒を満喫していますよ」(テレ朝関係者)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
3
3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
4
巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」