3月1日から公開中の映画「九月の恋と出会うまで」の共演により、2人揃ってのPRが目立つ川口春奈と高橋一生だが、雰囲気が「仲がよすぎる」と話題になっており、その関係が怪しまれている。
「2人の様子から、今年の初めに報じられた高橋と森川葵との破局の裏に、川口の存在があったのでは、とも囁かれ始めているほどです。映画では、時空を超える一途な恋が描かれていますから、そのノリで恋に落ちていても、まったく不思議はありません」(芸能記者)
実際のところ、2人の関係はどうなっているのか?
「川口は高橋のことを、『お兄ちゃんみたいな存在』と語っていますが、年越しに放送された『ガキの使いやあらへんで 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』(日本テレビ系)で、松本人志に『うるせぇ、プロテイン!』と恫喝したセリフが非常に自然に聞こえたことでもわかるように、完全なドSタイプ。何でも周囲には“男は自分から狩りに行く”といった意味の“ポリシー”を言い放っているともいい、実際、これまでにも山崎賢人や福士蒼汰、ジャニーズの若手などのそうそうたるメンツと噂になっています。私の知る限り、年の離れた高橋はそんな川口にとって初めてのタイプですが、撮影中から積極アプローチを仕掛けていたとも伝わっています」(夕刊紙記者)
高橋は、すでに川口のことを「はーちゃん」などと呼んでいることが明らかになっている。川口はみごと、高橋を仕留めることができるのか。
(露口正義)