3月13日、「文春オンライン」にて元モーニング娘。の後藤真希が、不貞や泥沼裁判中であると報じられたことに関して、本人がブログで直筆メッセージを公開した。
「文春によると後藤は、元恋人と不貞関係にあり、それを知った夫は不貞相手に330万円の損害賠償を請求しているとのこと。一方、後藤の元恋人は、彼女が夫からDVを受けており、婚姻関係は破綻していたと反論しているようです。すると13日、後藤は自身のブログで『一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました』と不貞は認めたのですが、夫のDV報道については否定しました」(芸能記者)
今回、文春は、後藤本人が署名したという陳述書の内容を公開しており、そこには〈2人でタクシーを拾い、Bさん(不貞相手)が宿泊していたアパホテルに遊びに行くことになり、その場でBさんと肉体関係を持ちました。(中略)22日の昼と23日の朝の計2回肉体関係を持ってしまいました〉と記載されている。
するとこの文章が、一部の男たちをザワつかせているという。
「昼と翌朝に2回シタという陳述書に興奮する男たちが続出しています。不貞の当日、ずっとホテルに滞在していたかもしれませんが、彼女は家庭がある身ということで、昼間から不貞相手と肉体を重ねた後、何食わぬ顔で家事や育児を終え、翌朝にふたたび抱かれに行った可能性もある。すると報道後、そんなストーリーが男たちの頭の中を駆け巡り、ネットでは『シチュエーションがたまらない!』『なんていやらしい女なんだ!ゾクゾクする』と、妄想を膨らませる者が続出。また相手は20代男性ということで、『若い男が後藤ほどの艶っぽいカラダを前にして、2回で済むはずがない!』と回数に疑問を持つ声もあがっています」(前出・芸能記者)
ぜひ裁判では、濃厚なプレイ内容の詳細も明らかにしてほしいところだ。