後藤真希の不貞と損害賠償を求めたドロ沼の裁判を、週刊文春か報じたのは3月14日のこと。衝撃的なニュースが流れると、世間は騒然となっている。
同時に人々の話題に上っているのが、後藤が裁判所に提出した陳述書だ。その中身が生々しく、興奮させられると評判なのである。
週刊文春が報じたところによると、不貞相手であり元彼のB氏とのやりとりがリアルで事細かに書かれているという。
2人で映画を観た時のことは〈カップルシートを予約していたので体が密着した状態で、ここでも手をつないだりキスをしたりしてしまいました〉、その後のことは〈Bさんが宿泊していたアパホテルに遊びに行くことになり、(中略)22日の昼と23日の朝の計2回肉体関係をもってしまいました〉と書かれている。さらにカラオケに行った時は〈部屋の中でキスやハグをしてしまいました〉という。
「2人のイチャイチャシーンか目に浮かぶようですね。ネットにも同様の意見が寄せられています。『想像したら興奮した』『カップルシートでキスとかうらやましすぎる』との声があります。特にアパホテルで昼間っから一戦こなし、翌日の朝っぱらから2回戦に励んでいるのはすごい」(週刊誌記者)
あまりの艶度にこの陳述書をベースに映画化してほしいという声まで上がっている。さすがに映画は無理だが、艶系動画なら十分ありそうだ。
「ゴマキに似ていると評判になった艶系女優はこれまで何人もいます。今でも探せば必ずいるはずです。そんなコを主演にして、艶系動画を作る可能性は十分あると思います。売れればどんなこともするのがこの業界ですから。ホテルとカラオケボックスでの撮影は簡単です。問題はカップルシートでのシーン。セットを作らないといけないでしょう」(艶系動画関係者)
映画はクリント・イーストウッドの「運び屋」や邦画の「こんな夜更けにバナナかよ」など、実話に基づいた作品が人気を博している。後藤真希の実話をベースにした艶動画があってもいいのかもしれない。