2月28日発売の「週刊新潮」で、シーラホールディングス会長・杉本宏之氏に完全にメロメロになっている様子が明らかにされた、女優の深田恭子。
「杉本氏がかつて交際していたという女性によれば、深キョンは1日に30回も40回も、《好き》だの《会いたい》だのといったLINEを送ってくるのだといいます。以前は自身を『マリー・アントワネットの生まれ変わり』と言い、これまでの恋愛も常に自分が上位に立っての“女王様”だったはずの深キョンですから、これは意外な話。明らかに今までのお相手とはテンションが違いますね」(芸能記者)
あの深キョンに鬼LINEさせる杉本氏。さすが、年商200億円会長である。
「2人は自宅が偶然にも徒歩で通える距離にあったこともあり、すでに通い同棲状態で、事実上の夫婦生活を送っているとも伝わっています。深キョンは『堂本兄弟』(フジテレビ系)で共演していた堂本光一に、『こんなに強い女性は初めて』と言わしめた大酒飲みの大食漢でもありますが、実は手料理の腕もなかなかのもの。特に自身が大好物の餃子に関しては、レシピ本を出してもおかしくないほどの腕の持ち主として知られています。同じ号の週刊新潮の取材に、女性を妊娠させにくい体質であるという意味のことを告白していた杉本氏のために、スタミナ餃子のドカ盛りで振る舞っているのでは…」(芸能プロ関係者)
噂される春の入籍、可能性は十分にありそうだ。
(露口正義)