女優の篠田麻里子が4月4日発売の「週刊ヤングジャンプ」の表紙を久々に飾り、グラビアページでは水着を披露。これにファンの間では歓喜の声が上がる一方、篠田への“路線”に批判の声も上がっている。
「2010年から幾度も同誌の表紙に登場していた彼女は、16年に水着の“封印”を宣言。3年ぶりの解禁となりました。表紙からして、推定Dカップとされる柔らかそうなバストの“渓谷”をチラっと見せする衣装で挑発。33歳にしてしっかりキープされたボディーに艶っぽさも加わっており、グラビアもまだまだイケる雰囲気を大いに醸し出していましたね」(夕刊紙記者)
ネット民もその仕上がり具合には〈以前よりぐっと魅力が増した〉〈封印は解きっぱなしでいいのでは?〉など、今後の水着披露を期待するコメントが見られたのだが…。
「一方では《普通は結婚するから封印なのではないか?》《新婚でグラビアというのがよく分からない》という疑問、さらには《今度は若妻な感じで売り出すあざとさが垣間見える》といった見方までありました。2月に3歳年下の実業家と結婚したばかりの彼女ですが、3月27日にはゲームソフトの完成発表会に結婚後初めて公の場に姿を現し、今後もドラマに舞台に仕事が舞い込んでいる状況です。結婚についてまで“玄米婚”“交際ゼロ日”と触れ回りアピールする商魂たくましい彼女のこと。むしろ“あざとい”という批判は上等で、水着披露も“結婚しても何でもやりまっせ”というメッセージなのでは」(芸能記者)
稼いだ金で、充実した新婚生活を送ってほしいものだ。