女性騎手の藤田菜七子が6月18日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)にゲスト出演した。この日の藤田は競馬場での姿とはまったく異なるノースリーブのワンピース姿。これが「最高にかわいい」と評判になっている。
藤田は「競馬界の紅一点」として紹介されると、慣れない場に少し緊張ぎみ。それでも誕生日が黒柳と同じことで話が盛り上がると、その後は騎手としての生活や考え方などをよどみなく話した。トレーニングの模様が写真で紹介されると、黒柳は興味津々。「ちょっと触ってみてもいい?」と切り出すと、実際に藤田の左腕を触る一幕も。黒柳は「まあ、すごい!」「全部、前も後ろも筋肉」と興奮気味に腕を触りまくった。
「黒柳が興奮する以上に、男性ファンはテレビの前で鼻息を荒くしたようです。というのも、藤田のボディが進化していたから。ノースリーブからのぞく腕は真っ白で肉付きがよく、生ツバものでした。そして胸も大きくなっているように見えました。騎手ですからさすがに『豊かな胸』とまではいきませんが、CカップかDカップはあるように見えました」(週刊誌記者)
放送開始と同時にSNSには「菜七子が艶っぽくなってる」「こうやってメイクしてもらって、服装もキメると最高にかわいいな」と絶賛の声が寄せられた。
競馬での活躍が一番だが、これからも、たまにはいつもと違う藤田菜七子を見せてほしいものだ。