6位には某誌ランキングの「嫌いな女子アナ」部門でV2を達成したTBS・田中みな実アナ(26)がランクイン。7位の皆藤愛子キャスター(29)とともに、“ブリっ子”ぶりが支持された。
掟氏が分析する。
「男の求める理想の“カワイイ”を凝縮したのが田中みな実。本気で答えるなら僕も彼女の名前をあげます。“アソコの具合”は耳を見るとわかるのですが、皆藤愛子の耳は、肉厚でしっとりとしてプリプリ。具合がよさそうなことを、男性は無意識に感じ取っているのでは」
さて、ランキングで最も注目すべきなのが、“大本命”の大江アナが、レース上位に絡むことなく馬群に沈み、8位という順位に落ち着いてしまった点。ファンを公言する前出の高島氏も、「もっと上位だと予想していた」と驚きを隠せない。
「結果としては、全国ネットでは見られない大江アナは不利でした。首都圏放送の女子アナ限定にすれば、もっと上位に食い込めたことは確実です」
一方、「巨乳アナの逆襲」を期待するのは、掟氏と尾谷氏だ。
「昔“スイカップ乳”と呼ばれた、古瀬絵理キャスター(34)。あの巨乳でニュースの暗さを吹き飛ばしてほしい!」(掟氏)「僕の推しアナは、局アナ史上最高の巨乳と言われる、TBSの林みなほアナ(23)と、椎名林檎に似たエロい顔つきのNHKの千葉雅美アナ(28)と、フリーの荒井千里キャスター(29)。3人の巨乳は、見るだけで癒やされます」(尾谷氏)
スレンダーアナが、上位を独占した今回のランキング。巨乳アナとしてダントツの人気を誇った大橋未歩アナ(34)も現在は病気療養中で、世代交代を迎えた女子アナ界。視聴率低迷の救世主となるような“新生”エロアナの誕生を期待したい。