女優の清水富美加改め千眼美子がブログやインスタグラムで、滋賀県で行われたイベントに参加したことを報告した。それ自体は決して珍しくないのだが、千眼が電車移動していることについて驚きの声が上がっている。
千眼は8月7日、映画「世界から希望が消えたなら。」のPRイベントに参加。滋賀県大津市にある会場に向かうまでの様子を写真つきで報告した。
「千眼は京都から湖西線に乗って、和邇駅まで行ったようです。駅で撮影した写真がいくつもアップされていますね。気になるのはなぜ鉄道移動なのかということ。湖西線は琵琶湖の西側を南北に走る路線で、列車の本数が多いとは言えません。和邇駅は朝の通勤通学時間帯でも1時間に3本程度。特急サンダーバードは停車しません。車で移動したほうが便利なんですが‥。車を出してもらえなかったのでしょうか」(週刊誌記者)
彼女が参加したイベントは幸福の科学が所有する施設で行われているため、タレント扱いを受けず鉄道移動になったことは十分考えられる。
「一信者にすぎないという判断なのかもしれません。それでも映画の主演女優を電車で移動させるというのは不可解です。そこで千眼美子は鉄道好き、つまり鉄子ではないかとの疑惑が持ち上がっています」(前出・週刊誌記者)
千眼美子は鉄道好きか、それともたまたまなのか。いつか明らかにしてほしいものだ。