テレビ東京の女子アナ6人が漫画の原作に挑戦、プロの新人漫画家がそれを書き起こし、女子アナ自身がアテレコをするという動画配信イベント「女性アナ本気まんが部」が、11月25日に開催された。
出演した女子アナは、相内優香、池谷実悠、角谷暁子、狩野恵里、田中瞳、森本智子の6人。テレ東の公式YouTubeでは、そのイベント紹介動画が投稿され、11月20日に全員が登場し、以後、原作担当者それぞれの動画がアップされていた。
「そんななか、ひと際存在感を出していたのが、角谷アナです。三島由紀夫ファンという彼女は文学少女っぽくメガネをかけ登場。何より目を奪われたのが、白いニットを大きく盛り上がらせた迫力満点のバストで、“推定Gカップ”を惜しげもなくさらしアピールしていましたね」(女子アナウオッチャー)
動画の途中、自身の原作の紹介で小芝居を演じる角谷アナが片肘をつき考え込むシーンでは、その机に思い切りバストを乗せ、大きさとプニプニ感を強調。
「あれは間違いなく確信犯でしょう(笑)。一方、出演者の中で角谷アナとバスト比べでいい勝負と見られるのが田中アナだったものの、こちらは控えめの衣装で胸はまったく目立たず。両者は以前に『モーニングサテライト』で共演した際、競い合うようにバストアピールをして女子アナファンを沸かせていましたが、今回はテレ東で2年先輩の角谷アナに譲った形となりました」(前出・女子アナウオッチャー)
水面下での女子アナバトルが何かと取り沙汰されるテレ東だが、バストバトルはどんどん盛り上げて欲しいものだ。