“宝石の輝きのように最も美しく輝いている女性を表彰する”という「第7回ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を受賞した土屋太鳳が8月29日、都内で行なわれた授賞式に出席したのだが、その姿がネット上で話題となっている。
「土屋はプラチナエメラルドとダイヤモンドをあしらった総額5億円のネックレスを胸元に光らせ、ご自慢の豊かなバストに注目が集まるかと思いきや、二重アゴのように見える顔の輪郭や、たくましい二の腕が注目され、《ちょっとパツパツ過ぎじゃないか?》という意見が続出しているのです」(ネットウオッチャー)
ネット上では、〈どうしてこうなった…〉〈オレの太鳳ちゃんを返せ~〉といった意見や、中には〈ゴチバトル出てる場合じゃない〉とのファンの声まであがっていた。
「土屋は3歳の頃から日本舞踊やクラシックバレエ、ヒップホップダンスを習っていて、大学も体育系の学校に通ってダンスを学ぶなど体育会系女子として知られていますが、本人はブログで『私はいろいろ試行錯誤しても顔がパンパンになるしガタイもいい』と体質の悩みを明かしています。さらに4年前のNHK朝の連ドラ『まれ』に出演していた時は『一番体重があった頃で46kgでした』と告白しており、現在はその時よりもさらに一回りボディのボリュームが増しているように見える。やはり『ぐるナイ』(日本テレビ系)の『ゴチになります』に出演しておいしいものを知ってしまったのが原因でしょうかね…」(芸能レポーター)
批判的な意見も多いが、ぽっちゃり好きにはたまらないお姿だ。