まさかここまで体を張るとは!?
女優・馬場ふみかが9月5日放送の自身がヒロイン役を務めるドラマ「名もなき復讐者 ZEGEN」(関西テレビ)の第2話で体を張った演技を見せている。
馬場は同作で大人のマッサージ店で勤務する中国人女性・リ・シュウランを演じており、お店の制服である艶っぽいアンダーウエア姿を披露。
その姿で男性客の身体を洗うシーンや、ベッド上でマッサージをするシーンはファンにとっては「もしも馬場が勤めていたら…」と、妄想を掻き立てるたまらないシーンとなったようだ。
さらに、悪質なスカウトの巧みな話術にダマされ、法律違反の大人のサービス店の体験入店する際には、いきなり後ろから男性客に胸を揉みほぐされ、押し倒されるシーンも見られている。
何とか間一髪のところで男性客から逃げ出すことはできたが、その倒された際には脚がちょうどいい具合に開脚していたこともあり、着用していたミニ丈のスカートの中身が丸見えになるだけではなく、肌着と生脚の隙間から見えてはいけない部分も見えたのでは? とネット上は大盛り上がりだった。
そのため、ファンからは「オレにはお毛毛が見えたぞ」「『コードブルー』女優がここまで頑張らなくてもいいような気もするが、興奮した」「制作側はふみかちゃんをよくキャスティングできたな」「ふみかちゃん、よくこの仕事受けてくれたな」など、馬場の頑張りを称賛する声が見受けられている。
「8月16日に放送された主演ドラマ『百合だのかんだの』(フジテレビ系)の第5話では、全脱ぎした状態でうつ伏せになり、エステを受けるシーンではオイルを塗られた美背中と横バストに視聴者の視線は釘付けになっていました。モグラ女子の代表的な存在である馬場ですが、最近はドラマでの体を張る演技が目立っています。グラビアではヒジでバストを隠す肌見せ最大限のショットなども披露していますし、本人からすればまだまだ出せるというところなのかもしれませんから、ファンとしてはエールを送りつつも、どこまで頑張ってくれるのか期待でいっぱいでしょう」(エンタメ誌ライター)
現在はメインキャストを張るのは深夜ドラマがほとんどだが、この頑張りがしっかりキャリアアップにつながることを願いたいものだ。
(田中康)