10月4日発売の「女性セブン」でキャッチされた、プライベートの深田恭子の容姿に、驚きの声が上がっている。
「伝えられたのは、9月下旬の深夜、東京は麻布十番でラーメン店を出て知人の女性に抱えられながら歩く姿。いかにも酔っぱらっている様子で、その後、高級外車の後部座席に押し込まれたといいます。それを見かけた通行人は、交際が報じられている不動産会社会長の車だったのではとも語っていましたね」(芸能記者)
深田はグレーの膝上20センチほどのタイトなワンピースを身にまとっているのだが、何より気になったのは、その肉付きっぷりだ。
「横からと後ろからの写真が抑えられているのですが、ベルトにはお腹のお肉が見事に乗っかった状態で、ヒップも成長し過ぎたカボチャのよう。ウエイトオーバー感がハンパではありませんでした。ひょっとして、ドラマが終了したことで、またぶり返しが始まったのかもしれませんね」(夕刊紙記者)
深田は9月末、主演ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)の放送が終了したばかり。そこでは、ピタピタの泥棒スーツが似合っていると絶賛を浴びていたのだが…。
「すでに撮影の終盤は、そのボディが膨らみ始めていたのかもしれません。彼女の場合、仕事がない期間はとことん気が緩むと同時に、カラダの方も緩んでしまうという癖があり、周辺関係者は定期的に写真集などの仕事を入れ込んで絞らせるなど、気遣いが絶えないのだとか。今はドラマ撮影の緊張感から解放されているだけに、特にボリュームアップする時期なのでしょう」(前出・芸能記者)
となると結婚後、仕事を完全にセーブした際のボディーが心配だ。