その嫌われぶりは相変わらず…。
工藤静香が10月4日に自身のインスタグラムのストーリーを更新。絵画制作での寝不足により、自身の肌の状態を自虐交じりに心配した。
工藤は2日の投稿で、チャリティオークションのための絵画を制作に追われていることを明かしていた。ピップエレキバンなどを使い、肩こりなどと闘いながらも必死に制作しているようだ。そして、4日の投稿でも〈朝早いし寝ないと、またシワが増えるわ 笑笑〉と、相変わらず絵画制作に没頭していたことが窺える。
インスタのコメント欄には〈しーちゃん、頑張ってください〉〈応援してます〉と、工藤への応援メッセージが並んでいる。
しかし、この投稿をネットニュースで知った人々からは「またシワが増える」という自虐コメントにつっかかる人が多く、「お肌は最初からボロボロですよ」「今さら1本や2本シワが増えても、自分以外は誰もわからないから大丈夫」「『シワなんてどこにもないですよ』とでも言ってもらいたいのか、昔からシワシワじゃん」など、罵詈雑言の嵐となってしまっている。
「1990年から二科展に出品した23回作品が全て入選する快挙を成し遂げているものの、絵の実力についてもイチャモンをつけられるのが恒例となっている工藤。工藤アンチとしては叩ける要素があればとことん叩いていこうというところですから、容姿についても厳しいコメントばかりが目立っています。工藤としては自身の写真を投稿する時にはしっかりメイクしてツッコまれないように細心の注意を払っているつもりでしょうが、ここまで嫌われていれば意味のないことかもしれません」(エンタメ誌ライター)
ちなみに美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長は過去に工藤と夫の木村拓哉の肌ダメージについては「サーフィンじゃないかな」と分析。シワを気にするのであれば、日焼けであったり、他に気にかけるべきことも多いのかもしれないが…。
(田中康)