今年12月に発売を予定している女優・深田恭子の2020年壁掛けカレンダーが、あまりにいやらし過ぎると話題になっている。
深田は自身のインスタグラムを更新。「2020年壁掛けカレンダーが出来あがりました」と報告し、カレンダーに掲載される画像をアップ。その中の1枚には、ズブ濡れで胸元を露わにした白のタンクトップ姿を披露するものがあり、ネット上では《こりゃ鼻血どころでは済まない》《部屋に掛けたら興奮して眠れないだろ!》と、その大胆さに度肝を抜かれた声が殺到しているのだ。
「彼女の同タイプのカレンダーは、ここ数年、水着ショットやベッドで撮影したものなど、比較的大胆さは増しているのですが、今回明かされた“白タンクトップ”のカットだけでも、それまでとは段違いの艶めかしさを出していることが分かりますね」(夕刊紙記者)
しかし一方で、「彼女がカレンダーを発売するのはこれが最後なのでは」(芸能記者)とする声も聞こえてくる。
「交際相手の“年商200億円男”とも言われる不動産会社・シーラホールディングスの杉本宏之会長とは、ハリー・ウィンストンで婚約指輪らしきものを購入したことや、金沢へ人間ドック旅行が報じられるなど関係は順調とされており、一説には流行りの来年の“元日婚”もあるのではと囁かれているほど。もし結婚となれば、芸能界を引退すればカレンダー自体はもちろん最後、続けたとしても、そこまで大胆なものは出来なくなるでしょう」(前出・芸能記者)
ひょっとすると、貴重なカレンダーになるかもしれない。