12月2日、広瀬すずが主演を務める映画「一度死んでみた」の追加キャストが発表された。同映画には、豪華俳優陣が集結しているという。
「映画『一度死んでみた』は、広瀬のほか、出演者に松田翔太、妻夫木聡、佐藤健、池田エライザといった主演級のキャスト陣が登場するとのこと。この作品は、ソフトバンクCM『白戸家』シリーズを世に送り出した澤本嘉光氏が脚本を担当し、au/KDDIのCM『au三太郎』シリーズを手掛ける浜崎慎治が監督を務めるため、それぞれ過去の仕事で絡んだことのある豪華俳優たちが集結したようです」(芸能記者)
そんな広瀬は今回、初めてコメディに挑戦するということで注目を集めている。しかし12月1日に放送されたバラエティ番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)では、さらに新たなジャンルに挑戦したい気持ちをのぞかせていたという。
「番組で、姉の広瀬アリスに対して『うらやましいと思うこと』を聞かれた際、すずは『私は明るい役が多いんですけど、(アリスは)暗い役とか…』として、肌見せが多い役などもやっていたと続けた後、『そういうのはうらやましいなって』と、胸元を触りながら告白したのです。すずといえば今年10月も、バラエティ番組にて『(自宅では)なんで服に縛られているんだ!?』という気持ちになり服を脱いでしまうと明かしているため、一部から『仕事でも脱ぎたくて仕方がないのでは?』と憶測が飛び交うこととなっています。そのため今後、彼女には露出の多い役のオファーが殺到するかもしれません」(テレビ誌記者)
また、この日、すずがお気に入りの枕を選ぶというコーナーでは、ベッドで仰向けになる彼女を天井のカメラで捉えて放送。すると視聴者からは「まるで正常な体勢で夜の営みをしているみたい!」「彼氏しか見られない光景」「素晴らしいカメラワーク」と大興奮する意見が殺到することとなった。もし今後、映画で濃厚なベッドシーンを披露するようなことがあれば、それ以上の光景が見られるかもしれない。