芸能美女だってなくて七癖。その美顔の下には、意外に濃い~奇癖を隠している。人には言えない恥ずかしい秘密をコッソリ隠し持っている有名美女の性癖を暴露すれば、まず、ドラマ制作発表の席で家では下半身用のアンダーウエアを身に着けず「ノー肌着状態」であるとこっぱずかしい秘密を明かした、仲里依紗(30)がいる。
放送中のドラマ「10の秘密」(TBS系)の記者会見で、タイトルにちなんだ「初めて明かす秘密」を質問された仲は堂々と「ノー肌着」生活を告白したのだ。芸能レポーターが語る。
「数年前に肌着のゴムひもの締め付けで血行を妨げない“ノー肌着健康法”がブームとなり、一時は、マギー(27)、ダレノガレ明美(29)などのモデル系美女から、長澤まさみ(32)、優香(39)など人気女優までが実践するほど大流行しました。最近でも、川栄李奈(24)、中村アン(32)、浅田舞(31)なども自宅では肌着をはかずに就寝することを実践しているようです」
“生まれたままの姿が基本”とも言える芸能界では、ノー肌着主義が依然としてスタンダードになっているというのだ。
さらに自宅での全脱ぎ生活を全うしているのが深田恭子(37)だという。
「忙しい仕事の合間を縫いヨガやジム通いを欠かさない深キョンは、美ボディの維持に取り組む姿勢は本気そのものなんです。ですが、実は彼女の部屋のいたるところにはあるものが設置されているんです。それは…」 (前出・レポーター)
芸能美女たちがコッソリ隠す秘密のヤバい性癖の数々は、1月28日発売のアサヒ芸能2月6日号で詳報している。