2月25日に配信されたリアリティショー番組「TERRACE HOUSE 2019-2020」(Netflix・フジテレビ系)第34話から、人気グラビアモデルの林ゆめが入居し、大きな注目を集めている。林は、抜群のスタイルの持ち主だという。
「林は、身長168センチでFカップのナイスバディで、インスタフォロワー数も25万人を超える人気グラドルです。また、昨年は『世界で最も美しい顔100人』にもノミネートされており、今回の『テラスハウス』入居が明らかになると、ネットでは『テラハ史上最高の美女!』『こんな子が一つ屋根の下にいたら理性を失う』と話題になっています」(テレビ誌記者)
そんな林は今回、スタイル丸わかりなニットワンピースで登場し、豊かなバストで男性入居者たちを次々と魅了。その中でも、同時期に入居したベンチャー起業に務める“社長”こと俊幸の行動が、物議を醸しているという。
「34話の終盤、社長が林の帰りを1人で待ち伏せし、用意した瓶ビールを差し出すというシーンがSNSを大きく騒がせています。その際、彼は林としばらく談笑した後、『ひとくちだけもらおう』と言って、彼女が口をつけたビールを捕獲。そのままガッツリと口で何度か咥えたことで、視聴者の間では『初対面でいきなり間接キスはありえない!』『瓶ビールを出したのは、これが狙いだったのか?』『まるで(安田大サーカス)クロちゃん!』と炎上。また、スタジオでこれを見ていたゲストの永野芽郁や他のメンバーからも、大きな悲鳴があがることに…。社長は、間接キスを意識していないとの意見もありますが、他の住人が周囲に来てからは、意識してか瓶と口を浮かして飲み始めている。これに山里亮太は『そういう意味を持って、(口を)付けてる証拠なのよ!』と、意図的だったという見解を示しています」(前出・テレビ誌記者)
本編にて社長は、林の豊かなバストに強い興味を持っていると明かしている。しかし彼女には熱狂的なファンが多数いるため、今後のアプローチ次第では物議を醸しそうだ。