3月30日放送の「ネプリーグ」(フジテレビ系)に出演した土屋炎伽が集中砲火を浴びているようだ。
炎伽は女優である土屋太鳳の姉で、2019ミス・ジャパングランプリ。明治大学国際日本学部卒であることから、番組では関西大学文学部卒のゆりやんレトリィバァや、同じく関西大学商学部卒の「3時のヒロイン」福田麻貴らからなる「名門大美女軍団」チームのメンバーとしてクイズに挑戦した。
ところが土屋は、「実現をあてにして計画を立てること」を表現することわざ「捕らぬ狸の皮算用」をひらがな1字ずつで答える問題で、1人だけなかなか解答を書き終わらず。最終的には正解したものの「(狸ではなく)畑という文字がちらついた」と謎のコメント。同じチームのゆりやんから「目立ちたいからわざと間違え(ようとし)たのでは?」と突っ込まれることに。
すると土屋は「味方に敵がいるぅ」と怖がるポーズをし、その後も「サイン・コサイン・タンジェント」と回答すべきところを1人だけ誤答。「高校1年生で(数学は)終わっててぇ。覚えてなくてごめんなさい」と笑いながら謝り、他のチームメンバーから厳しい視線を向けられると「怖い~」と甲高い声を出し、ぶりっ子っぽさを炸裂させたのだ。
「ネット上では『妹以上のぶりっ子にドン引き』『27歳であのブリブリはないわ』『ゆりやんや福田以外の神田愛花や中田有紀もめっちゃ引いてた』『あざとさがハンパなくて妹よりタチが悪い』など、地なのか演じているのか、“インテリなのにポンコツ”な土屋の言動に批判の声が相次いでいる状態です」(女性誌記者)
いずれにせよ、どうやらアラサーとは思えない落ち着きのない言動を重ねてしまった土屋。新たな「バッシングの女王」爆誕の気配が…。