芸能

蜷川実花、玉城ティナを“リモート撮影”に「斬新ではない」男たちの訴え!

 写真家で映画監督の蜷川実花が5月5日、自身のツイッターを更新した。

 蜷川は《ティナとのリモート撮影の様子YouTubeにアップしました。「How to リモート撮影玉城ティナ編」ぜひみてね。チャンネル登録もぜひ》とつづり、タレントの玉城ティナをリモート撮影したことを明かした。

 ネット上では動画を見たファンから続々とコメントが寄せられ、「これは斬新。パソコンでポーズの指示を出してスクリーンショットするのか!」「なるほど。こんな撮影方法もあるのね。感心したぞ」「実花さんかっこいいな。ティナちゃんもかわいいし」「これもコロナ禍から生まれた新しい手法なのかな。興味深いなー」など大反響を呼んでいる。

 ただ、独自の美的感覚を持つ蜷川らしい試みとも言えるが、一方では、こんな意見も…。

「これ、オレがビデオチャットでやってるやつじゃん! もっと脚を開いてとか」「ぜんぜん新しくないだろ。昔からソノ手のサイトでみんながやってるやつだぞ」「ビデオチャットサイトでは昔からみんなやってる。俺のPCにも女の子のスクリーンショットが山ほどある」など、まさかのコメントが殺到している。

「玉城は私服と説明していましたが、蜷川に肌着ではないかとツッコんでいたように、その格好はかなり際どいものでした。確かに、そんな玉城が蜷川に褒められながら指示通りにポーズをとる様は、ビデオチャット好きの下半身ネタを求める男子なら誰もが通ってきた遊びと重なりますね」(ネットライター)

 どうやら世の下ネタ好きの男たちは、とっくにプロの写真家の手法を“実践”していたようだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    これから人気急上昇する旅行先は「カンボジア・シェムリアップ」コスパ抜群の現地事情

    2025年の旅行者の動向を予測した「トラベルトレンドレポート2025」を、世界の航空券やホテルなどを比較検索するスカイスキャナージャパン(東京都港区)が発表した。同社が保有する膨大な検索データと、日本人1000人を含む世界2万人を対象にした…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    コレクター急増で価格高騰「セ・パ12球団プロ野球トミカ」は「つば九郎」が希少だった

    大谷翔平が「40-40」の偉業を達成してから、しばらくが経ちました。メジャーリーグで1シーズン中に40本塁打、40盗塁を達成したのは史上5人目の快挙とのこと、特に野球に詳しくない私のような人間でも、凄いことだというのはわかります。ところで、…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
2
日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
3
沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
4
段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
5
巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」