女優の観月ありさが5月15日、インスタグラムを更新したのだが、その容姿“違和感”を指摘する声が絶えない。
観月は〈Hello everyone 2月から習い始めた英会話!!!まだまだ全然喋れないけど。。。今はSkypeで受講してます 改めて中学生の文法から習いなおしてるよー 学生気分〉とし、教材をバックに2点の自撮り写真をアップしている。
「新型コロナによる外出自粛が続く中、観月も巣ごもりの時間を有意義に過ごすべく、勉学に励んでいるのでしょう。しかし、鮮やかな赤いシャツに身を包み自撮りで目線をこちらに向けているのですが、これが印象に残っている観月の顔とかなり違う。目は異様に大きく、アゴのラインもかなり鋭角で、まるで別人のよう。これにネット上には、多くのツッコミが上がったんです」(ネットウオッチャー)
その内容は、〈え?ダレ?〉〈顔変わりすぎだろ〉〈いろいろ違いすぎる〉〈バランスひどすぎるわ〉などなど、かなり辛辣だ。
「画像を見る限り、顔そのものを進化させたというより、加工のし過ぎによって違和感アリアリになってしまったと思われます。彼女は脅威の8.2等身と抜群のスタイルの持ち主ですが、そのスレンダーボディは変わらないものの、年齢は43歳。周囲は気にしなくとも、本人は細かな顔の老け具合が気になり始めているのでしょう」(芸能ライター)
観月といえば2月にスタートした「捜査会議はリビングでおかわり」(NHK BSプレミアム)で、29年連続のドラマ主演を果たしたばかり。本人は今後、その記録を伸ばす意欲満々のようだが、あまりインスタで加工し過ぎると、次回のドラマでまたもツッコミを浴びることになりそうだ。