女優の長谷川京子が6月11日、インスタグラムを更新。色香ショットが話題となった。
「メッセージに『meeting』とあるため、打ち合わせ中のショットなのかもしれません。しかし長谷川はキャミ姿で、テーブルにはピザの箱、空のコーラが置かれており、プライベート感満載。そのキャミは胸元が大きく開き、艶っぽいことこのうえありません」(ネットウオッチャー)
これにネット上は、〈こんな姿でミーティングなんて相手が羨ましい〉〈色香ダダ漏れすぎるだろ〉〈鎖骨がタマらん〉など、絶賛の声であふれているのだ。
長谷川は2008年、ロックバンド、ポルノグラフティのギタリスト・新藤晴一と結婚後、翌年に第一子男児、12年に第二子女児を出産し、現在41歳となるが、時折インスタで見せるトレーニングの成果か、ボディラインは緩むことなく、大人の色香は増すばかりだ。
「昨年11月に出した16年ぶりの写真集『Just as a flower』では、バストやヒップなどギリギリのところまで披露する大胆ショットで話題を呼びましたが、本人は撮影現場で“まだ見せ足りない”といった具合だったとか。よっぽど今のボディに自身があるのでしょう」(週刊誌記者)
さらには、こんな話も。
「前回の写真集で満足できていない彼女は、時期を見てさらに大胆な作品を出したいと意欲満々といいます。そうした目標があれば、ボディキープのモチベーションにもつながりますからね。その際は、ぜひとも“全て”をさらけ出してほしいものです」(前出・週刊誌記者)
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