AKB48の中でも、ダントツのセクシーさでオヤジ族を魅了しているのが、小嶋陽菜(25)だ。今度は紫下着で威風堂々のEカップバストを揺らしているのだ。
「あ~‥‥気持ちいい~」
肌を露出させたこじはるが恍惚の表情を見せる。真っ白な肌に身につけているのは、淡い紫のランジェリー。彼女がメインキャラクターを務める女性用下着メーカー・ピーチ・ジョンの新CMの一幕だ。
これまでも同メーカーのCMに登場してきたが、今回はこじはるの「夢の中」をイメージしたというだけに、新製品「ドリームブラ」のブラとおそろいのパンティを着用した彼女が、空想の町並みを闊歩するという設定だ。見た目には清潔感の漂うシンプルなデザインだが、セクシー番長の抜群のボディに密着し、なめらかな曲線美とスタイルのよさは、あらためてため息が漏れてしまうほどなのだ。
広告代理店関係者も興奮気味に話す。
「Eカップとも言われる“こじはるパイ”はちょっぴり苦しそうに見えるほど、バストのボリューム感は一目瞭然。寄せて上げるタイプのブラではなく、ナチュラルなラインが売りのブラですから、深い谷間が生まれない代わりに、つきたてのお餅のような質感とお椀のような形のよさが逆に際立ちますね」
さらに、彼女の抜群のプロポーションを堪能できるのが、無料映像サイト「YouTube」上に公開されているメイキング映像。さっそく再生すると、いきなりこじはるの衝撃的なナイスボディが目の前にドーン。
「おはよー」
と、ピンクのバスローブに身を包んだこじはるが撮影現場に入るところから動画はスタート。風にあおられながら髪をかき上げるしぐさをしている時にも、もうおっぱいはぷるるんと揺れて今にも飛び出しそうだ。このなめらかすぎる乳白色の“連峰”が、動くたびに左右に揺れる様子は、まさにフレッシュなフルーツのよう。
場面は変わり、再びこじはるの撮影シーンがスタート。同じバスローブを着用しているのだが、メイキングの冒頭と違って今度はハダけている。ただそれだけなのに、バスローブ越しに見えるこじはるのブラは、モーレツにソソるのだ。
というのも、下着のみだと肌露出は高いものの、水着のような既視感は拭えない。そこにバスローブを入れると、急に風呂上がりの生活感がにじみ出て、よそ行きではない、ふだんのこじはるのランジェリー姿が浮かび上がるのである。時間にしてほんの数秒だが、ドキドキさせられるエロ演出だった。
クライマックスは、CMの映像を引き伸ばしたショートムービーでの一場面。エンディング直前、陽光がさす部屋で彼女がうたた寝をして、柔らかいおっぱいがブラ越しにこぼれる。
横向きに寝ているのだが、右乳房がブラの上へ“ムニュー”と飛び出そうとしている質感は、こじはるのバストがいかに軟乳かを物語っているのである。
アイドル評論家の堀越日出夫氏も絶賛する。
「一般的に、女性は、『下着は隠すもので、水着は見せるもの』という意識が強い。これを、トップアイドルである彼女が美しくセクシーに魅せることで、楽々と高いハードルを乗り越えてくれたのは正直うれしいですよね。彼女の魅力はなんと言っても親しみやすさ。8頭身のモデルは骨格から何からDNAが違うけど、小嶋陽菜ならマネできるような気がするんでしょう。自分を投影できるんです。だからこそ、下着メーカーにも抜擢される」
トップアイドルが魅せつけたぷるるんバスト。さらなるエロ進化が止まりそうにもない‥‥。